マンダレーの世界最大の経典:クドーデョ・パヤーとサンダムニパヤー
マンダレーヒルの南東に、バガンのシュエジィーガオンを模して建てられたもの。
境内を埋め尽くした729の小仏塔群、それぞれには、「仏陀が悟りを開いてから、
死ぬまでの説教をまとめた経典を刻んだ石版が収められている。」
1860年より、時のミンドン王により2400人の僧侶を集めた、1868年に完成。
その隣に、ミンドン王の王宮造営の間、仮の王室を置いた。この境内にも
1774の小仏塔が林立し、仏典を刻んだ石版が収められてい。
かわいい人とビールを飲んだ思いでと共に白い小仏塔とが美しい、世界記念遺産にも指定されている。
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