モスクワの朝に、ウォーキングに出かける。朝は少し雨だったが途中で本降りだ。
ホテルより、2.3分の距離にそれは、「あった。」途中で外国人らしき人物が
話しかけられたが、当然、無視してそのコンビニエンスストアに入り「ロシアのビールを求めた」
そこには、不愛想なおじさんが店番をしていた。厳ついおじさんは少し違和感を覚えるが
ビールをゲットする、500mlが約180円位だった。
朝のモスクワの朝にベラルーシ鉄道駅を見た!ベラルーシ方面に行く時にどうぞ。
モスクワの朝に、ウォーキングに出かける。朝は少し雨だったが途中で本降りだ。
ホテルより、2.3分の距離にそれは、「あった。」途中で外国人らしき人物が
話しかけられたが、当然、無視してそのコンビニエンスストアに入り「ロシアのビールを求めた」
そこには、不愛想なおじさんが店番をしていた。厳ついおじさんは少し違和感を覚えるが
ビールをゲットする、500mlが約180円位だった。
朝のモスクワの朝にベラルーシ鉄道駅を見た!ベラルーシ方面に行く時にどうぞ。
プーチン大統領と挨拶
世界中の観光客が訪れる赤の広場のコーナーでプーチンやゴルバチョフは
いた、勿論本人たちでなく、記念写真用である。この国では人気ものだ!
ロシアでは、ねぎ坊主あたまの寺院が多く、イスラム教のくにを思わせる。
モスクワの玄関口シェレメチェボー国際空港。
モスクワに着いたぞ!日本から約10時間30分でシェレメチェボー国際空港に、
ソ連崩壊から、四半世紀でモスクワは変わる、街にはモノがあふれる、高級自動車
が走り回るそして、若い女性は流行のコスチュウムで歩き廻る。
しかし、昔のロシアの顔も残している。モスクワの街歩き回って見て、
この町の包容力の強さを感じる事が、出来れば忘れられない記憶に
なるかもしれない。
パブの楽しみ方にもう1つスポーツの観戦がある。
週末の午後から夜にかけての店内で大型スクリーン等に
サッカー試合の中継をするパブも多く、地元のファンでもりあがる。
放映するスケジュールは、店外に書かれている。
色々な楽しみ方があります!
社交の場として今も昔もイギリスの生活に欠かせないものだ。
パブの楽しみ方として、ランチタイムとディナータイムを見てみよう。
ランチタイム:
ランチタイムはそれほど混んでいる店は少ない、ランチは安く量も多い。
ここでは、フィシュアンドポテトやラザニアなどを楽しもう!
ディナータイム:
1階は、パブで2階が食事用のレストランとなる、メインは肉料理の
グリル系やカレーやタイ料理などのメニューもあり!
パブの窓ぎわでたむろする。おんな達