リガに唯一残る城門、スウェーデン門には悲しい伝説が残っている。
当時、スウェーデン兵が多く利用したのでこの名が付けられた。
人柱として、娘がこの門に埋め込まれたらしいです。その娘のすすり泣きが
夜な夜な、聴こえるらしい!しかしながら、暫くそこに、居たが何もなかった。
昼間はダメかもしれない!!
三人兄弟の家、なぜか観光コースに入る。下のおじさん達が「百万本のばら」をライブ演奏。
火薬塔、14世紀に建てられた。火薬の保管に使われる。内壁は3メートル、高さ25.5m。
リガに唯一残る城門、スウェーデン門には悲しい伝説が残っている。
当時、スウェーデン兵が多く利用したのでこの名が付けられた。
人柱として、娘がこの門に埋め込まれたらしいです。その娘のすすり泣きが
夜な夜な、聴こえるらしい!しかしながら、暫くそこに、居たが何もなかった。
昼間はダメかもしれない!!
三人兄弟の家、なぜか観光コースに入る。下のおじさん達が「百万本のばら」をライブ演奏。
火薬塔、14世紀に建てられた。火薬の保管に使われる。内壁は3メートル、高さ25.5m。
リガ市内のリーブ広場の北側に、屋根の上でウンコスタイルのネコがいる。
何故か? かっては、この家にはラトビア人の商人が住んでいた、彼は、
大ギルドに加わりたく、充分に資格を持っていたのに、ラトビア人が理由で
色々と差別されたので、怒った彼は大ギルド会館に尻を向けたネコを屋根につけて
抵抗を示した。しかし、今はその会館はコンサートホールに変わり、ネコは向きを変えた。
猫のいる風景とブラックヘッド会館、そしてリガ大聖堂----リガ市内の観光コース
約70万人の人口を持つ、ラトビアの首都リガは、地理的にバルト三国の中央にあり、
経済的にも、他の都市(タリンやビリニュス)より、リードしている。
そんな、リガ.であるが、5月と言うのに、到着時には雪のお出迎えだった。
通常、この期に雪は珍しいと言われる、これも、異常気象(温暖化)の影響かも!
朝の早い時間なので、人カゲは見えず。
カウナス城は13世紀にドイツ騎士団の侵略を阻止するため造られた城です。
ここ、ネムナス川は、当時国境になっていたので、何度も戦闘が繰り返されていた。
15世紀に再建されたが、以後は外賓をもてなす際に使われたが現在では塔と城壁の
一部が残るのみです。しかし、その近くの公園には花とオブジェが多くあり、市民の
憩いの場となっている。
カウナス城、今は一部のみしかない。
リトアニアにある、杉原記念館が老朽化に伴い、愛知県のペンキ屋集団が無償で修理に向かう。
中日新聞より、(5/22)
今、痛みが激しく雨漏り修理が必要な状態で、これを、知った春日井市の塗装業「麻布」社長
池田大平さんら「ペンキ屋集団」が今年9月頃、無償で修繕工事をする。
杉原千畝の出身地、岐阜県八百津町は、「命のビザ」に関する資料を国連教育科学文化機関
「ユネスコ」の世界の記憶に申請中でこの夏ごろ結果がでる予定。
近くの公園に咲いていた。