メキシコシティの南西部郊外にある、メキシコ国立自治大学は観光スッポットだ!
世界規模の最大の壁画で覆われた、中央図書館。一見の価値あり!
その中で、トイレを借りようとしたが時間がオーバーの為出来ず、仕方なく反対側にある、
学食で、用を足す。その後、大変良い匂いがいっぱいで彼らが何を食べるのか興味いっぱいだった!
四面が壁画に埋め尽くされた、大学中央図書と大学本部。
学食の前には「民衆から大学へ、大学から民衆へ」の壁画もある。
メキシコシティの南西部郊外にある、メキシコ国立自治大学は観光スッポットだ!
世界規模の最大の壁画で覆われた、中央図書館。一見の価値あり!
その中で、トイレを借りようとしたが時間がオーバーの為出来ず、仕方なく反対側にある、
学食で、用を足す。その後、大変良い匂いがいっぱいで彼らが何を食べるのか興味いっぱいだった!
四面が壁画に埋め尽くされた、大学中央図書と大学本部。
学食の前には「民衆から大学へ、大学から民衆へ」の壁画もある。
プエブラ市のサントドミンゴ教会は黄金や宝石で飾られた礼拝堂を持つ。
1571年から1647年かけて建造された。贅を極めたきょうかいである。
特に、内部にある主聖壇のマリア像が飾られた、ロザリオ礼拝堂は必見です。
この礼拝堂は壁面から柱、聖壇まですべて精密な浮き彫りで装飾され、金箔で
覆われていて、壮厳さが保たれているサントドミンゴ教会だ!
何処にも悩み、苦しむ人は多い。財産の多少はあまり関係ない、心の豊かさこそが問題ですね。
メキシコシティの東約120kmにある、観光都市プエブラ市内はもうすぐクリスマス
と言うことで多くのモニュメントやイルミネーションがあり、観光客も心ウキウキ。
ソカロ(アルマス広場)にある、クリスマスツリーとキリスト誕生日のモニュメント(馬小屋)この時は
キリストはいなかった、12月25日以前だからね。
ソカロ(アルマス広場)の南側にたつカテドラル教会、1649年完成された、堂内には巨大なオルガンが演奏される。
メキシコシティより約120Km東にある、観光都市プエブラ。人口150万人以上を抱える大都市である。
中心地には、歴史地区としてそのたたずまいは、往時を偲ばせる気品と重厚さがある。
特に、プエブラ独特の青タイルで装飾された植民地時代の建築物は十分に歴史を感じることが出来る。
ソカロ(アルマス広場)などの中心部とその周辺はコロニアルな街並みが残る。
プエブラ市内の街並みとアーケードが際立つ、カトリック教徒が多いのでクリスマスを祝う雰囲気があ!
プエブラ大聖堂とその前の天使たち
現在のメキシコシティは、アステカ帝国の中心地にあった神殿や宮殿を壊して、その石材で
スペイン風の市街地を築き、湖を埋め立て完成された。未発掘の巨大な遺跡の上に、
今の首都がある、市内にあるアステカ神殿の後は、国立宮殿横のテンプロ・マヨールや三文化広場で見られる。
こんなメキシコシティの朝の風景を求めて、ぶらりと散歩に出かける!
メキシコシティのコンビニエンスストア、オクソやセブンイレブンがある。
AM7時過ぎ、交通渋滞が始まる、夜にはもっともっと長い交通渋滞が中心地にある。