3日前、良くならないので再度の眼科受診。
やっぱり眼科的には悪いところはない、との事で、とりあえず主治医に言われたように
神経内科に情報提供書を書いてもらい主治医に電話すると、
外来担当の先生に受診できることになりました。
そして昨日。
問診に1時間半。
「入院していただきたいです。CIDPの再発だと思われる点があるので。」
「へっ?!いつっ?!今日???」
「はい・・・。できれば。」
「外来で点滴は・・・???」
「でもCIDPとは言い切れない所見があります。多巣性運動ニューロパチーです。
それならステロイドパルスは適応じゃないんで、私の一存では決められません。他の先生とも協議してみないと。」
また新しい病名。
でも、そういうと、大学病院に入院してた時にそれも言ってたな。
でも、左右同じく症状が出るはずなのに、あたしの症状があまりにもバラバラに出るもんで
結局がCIDPでは間違いない、になったんだけどな。
「できるだけ、入院はしたくない。外来で点滴したい。
もし今日、入院しても話し合いの間、治療が決まるまで待つだけはイヤ。その間は家にいたい。」
「・・・じゃあ、神経伝達速度の検査しますので、その結果を見て決めましょうか?
もし悪いようなら即入院でいいですね?」
「はぁ・・・。」
受診してそのまま点滴、くらいに思ってたので、久しぶりに入院、という言葉を聞いて、
ショック、というか、気が抜けた、というか、なんというか・・・。
「すみません。私、この後、別の仕事が入ってるんで結果は○○先生に診てもらいます。」
「○○先生はイヤっ!!!」
以前にも入院してた頃に書きましたが、私の大嫌いな先生です。
「でも、すみません・・・。××先生もいらっしゃらないので・・・。」
「・・・。」
顔も見たくないのに・・・。ストレスで吐くかも。
死ぬほど痛いビリビリマシーンの上、アイツに会わなくちゃあいけない?
だから入院もイヤなのに。
別の病院に行きたい・・・でも、ここが一番近い大病院・・・。
いろいろ考えながらトボトボと検査へ。
そのあとのストレスは続きます・・・。
やっぱり眼科的には悪いところはない、との事で、とりあえず主治医に言われたように
神経内科に情報提供書を書いてもらい主治医に電話すると、
外来担当の先生に受診できることになりました。
そして昨日。
問診に1時間半。
「入院していただきたいです。CIDPの再発だと思われる点があるので。」
「へっ?!いつっ?!今日???」
「はい・・・。できれば。」
「外来で点滴は・・・???」
「でもCIDPとは言い切れない所見があります。多巣性運動ニューロパチーです。
それならステロイドパルスは適応じゃないんで、私の一存では決められません。他の先生とも協議してみないと。」
また新しい病名。
でも、そういうと、大学病院に入院してた時にそれも言ってたな。
でも、左右同じく症状が出るはずなのに、あたしの症状があまりにもバラバラに出るもんで
結局がCIDPでは間違いない、になったんだけどな。
「できるだけ、入院はしたくない。外来で点滴したい。
もし今日、入院しても話し合いの間、治療が決まるまで待つだけはイヤ。その間は家にいたい。」
「・・・じゃあ、神経伝達速度の検査しますので、その結果を見て決めましょうか?
もし悪いようなら即入院でいいですね?」
「はぁ・・・。」
受診してそのまま点滴、くらいに思ってたので、久しぶりに入院、という言葉を聞いて、
ショック、というか、気が抜けた、というか、なんというか・・・。
「すみません。私、この後、別の仕事が入ってるんで結果は○○先生に診てもらいます。」
「○○先生はイヤっ!!!」
以前にも入院してた頃に書きましたが、私の大嫌いな先生です。
「でも、すみません・・・。××先生もいらっしゃらないので・・・。」
「・・・。」
顔も見たくないのに・・・。ストレスで吐くかも。
死ぬほど痛いビリビリマシーンの上、アイツに会わなくちゃあいけない?
だから入院もイヤなのに。
別の病院に行きたい・・・でも、ここが一番近い大病院・・・。
いろいろ考えながらトボトボと検査へ。
そのあとのストレスは続きます・・・。