久しぶりのビリビリマシーンは効いたっ!!!
ってか、寝てた・・・???ってか、気ぃ失ってた・・・???
夢も見たような・・・。走馬灯???死にかけてた・・・???
「あたし、神経通ってますか?」
「はーい。十分通ってますよぉ!」
1時間半。
戻って診察。
あぁ、嫌だ・・・と思いながら入っていくと、
「あれ?!歩けるんだぁ!」
素っ頓狂なイラつく声。
「は?歩けるよ。」
「いや、僕、歩けないくらいになってるのかと思ってたぁ!」
「・・・。」
「△△先生(主治医)が血相変えて電話してきてたって言うからぁ!」
「・・・。」
「僕が見るには入院必要なさそうだねぇ!神経伝達速度も前よりずっといいしぃ!」
「・・・。」
「僕が見る分には入院しなくてもいいんじゃないかなぁ!」
見る分?上から下まで目で見て必要ないって?
「入院じゃなくって、治療は?点滴も何もしないでいいの?」
「来週、もう1回、僕の外来にきてもらえる?」
「何しに?」
「いや、それまでは・・・悪くならないか良くなるのか、様子見で・・・。」
「あたしは、この1週間、様子を見た。そんで今ここに来てる。何か方法があるんだったら直して欲しい。」
「いやぁねぇ・・・。この週末、ここのパソコンが全てダウンするんだよぉ・・・。
だからねぇ・・・。ちょっと・・・入院っていうのもぉ・・・。」
パソコンが使えないから入院できない???
知らない。
パソコンが無いといけない治療じゃあないだろ?
こんな事、平気で言う人間だなぁ・・・。
すごいなぁ・・・。
訴訟とかあったら大変だろうになぁ・・・。
その時にならないと分からないんだろうなぁ・・・。
ってか、あたしは、またこの先生に寝たきりにさせられる???
吐きそうになりながら気がついたら開いた口を塞がずボーッとしてたので
我に返りきちんと話すことにした。
「歩けるし、痺れは我慢できるけど、目が見えにくいのは困る。
私は入院したいんじゃなくって目を治したいだけ。
外来でできるものならそうしたい。
入院しなくちゃいけないなら入院する。
でも神経伝達の検査だけで目で見て何もしないでこの前みたいに何ヶ月も悪いのは嫌だ。
悪くなって1週間、まだ次の受診まで後5日。それは様子見というの?」
「・・・。うーん・・・。でも今現在、数値的には入院しなくちゃいけない値は出てないから・・・。」
「でも、実際、目は見えにくいよ?目はなんでこんなになってるの?
神経伝達だけでMRIも撮らずで目の事は?どこのせいで目は見えないの?」
「でも取り急ぎ今、何かを、っていう対応がないんです。
多巣性運動ニューロパチーである可能性も疑われますが、今の状態では何とも言えない。
動眼神経に麻痺がきてるかとも思われますが、脳内の病変というのは考えられない。
だから水曜日まで様子を見てみて、ってことなんですけど?
分かりますか?大丈夫ですね?」
あたしが静かにブチっと切れたのが分かったのか、
急に順序建てて説明してきて最後には同意を求めてきやがった。今更。もう遅い。
「じゃあ、何もせず、ってことだね。」
「そういうことになります。よろしいですね?」
「はっ?」
訴訟のために?しつこく同意を求めようとする。
「具合が悪くなったらすぐに来てくださいね?」
「具合が悪いって、どうなったら?」
「目が見えない、とか、手が上がらない、とか。」
「・・・その時は救急に来るの?」
「そうです。」
「その時はもう遅いんじゃあないの?」
「すぐに点滴をします。」
「何の?」
「その時の状態をみて。」
「今は・・・???」
「ですからぁ・・・」
また1から同じことを言い出す始末。
目は見えにくいまま水曜日まで生活をします。
本気で病院をかえようかと思っています。
ってか、寝てた・・・???ってか、気ぃ失ってた・・・???
夢も見たような・・・。走馬灯???死にかけてた・・・???
「あたし、神経通ってますか?」
「はーい。十分通ってますよぉ!」
1時間半。
戻って診察。
あぁ、嫌だ・・・と思いながら入っていくと、
「あれ?!歩けるんだぁ!」
素っ頓狂なイラつく声。
「は?歩けるよ。」
「いや、僕、歩けないくらいになってるのかと思ってたぁ!」
「・・・。」
「△△先生(主治医)が血相変えて電話してきてたって言うからぁ!」
「・・・。」
「僕が見るには入院必要なさそうだねぇ!神経伝達速度も前よりずっといいしぃ!」
「・・・。」
「僕が見る分には入院しなくてもいいんじゃないかなぁ!」
見る分?上から下まで目で見て必要ないって?
「入院じゃなくって、治療は?点滴も何もしないでいいの?」
「来週、もう1回、僕の外来にきてもらえる?」
「何しに?」
「いや、それまでは・・・悪くならないか良くなるのか、様子見で・・・。」
「あたしは、この1週間、様子を見た。そんで今ここに来てる。何か方法があるんだったら直して欲しい。」
「いやぁねぇ・・・。この週末、ここのパソコンが全てダウンするんだよぉ・・・。
だからねぇ・・・。ちょっと・・・入院っていうのもぉ・・・。」
パソコンが使えないから入院できない???
知らない。
パソコンが無いといけない治療じゃあないだろ?
こんな事、平気で言う人間だなぁ・・・。
すごいなぁ・・・。
訴訟とかあったら大変だろうになぁ・・・。
その時にならないと分からないんだろうなぁ・・・。
ってか、あたしは、またこの先生に寝たきりにさせられる???
吐きそうになりながら気がついたら開いた口を塞がずボーッとしてたので
我に返りきちんと話すことにした。
「歩けるし、痺れは我慢できるけど、目が見えにくいのは困る。
私は入院したいんじゃなくって目を治したいだけ。
外来でできるものならそうしたい。
入院しなくちゃいけないなら入院する。
でも神経伝達の検査だけで目で見て何もしないでこの前みたいに何ヶ月も悪いのは嫌だ。
悪くなって1週間、まだ次の受診まで後5日。それは様子見というの?」
「・・・。うーん・・・。でも今現在、数値的には入院しなくちゃいけない値は出てないから・・・。」
「でも、実際、目は見えにくいよ?目はなんでこんなになってるの?
神経伝達だけでMRIも撮らずで目の事は?どこのせいで目は見えないの?」
「でも取り急ぎ今、何かを、っていう対応がないんです。
多巣性運動ニューロパチーである可能性も疑われますが、今の状態では何とも言えない。
動眼神経に麻痺がきてるかとも思われますが、脳内の病変というのは考えられない。
だから水曜日まで様子を見てみて、ってことなんですけど?
分かりますか?大丈夫ですね?」
あたしが静かにブチっと切れたのが分かったのか、
急に順序建てて説明してきて最後には同意を求めてきやがった。今更。もう遅い。
「じゃあ、何もせず、ってことだね。」
「そういうことになります。よろしいですね?」
「はっ?」
訴訟のために?しつこく同意を求めようとする。
「具合が悪くなったらすぐに来てくださいね?」
「具合が悪いって、どうなったら?」
「目が見えない、とか、手が上がらない、とか。」
「・・・その時は救急に来るの?」
「そうです。」
「その時はもう遅いんじゃあないの?」
「すぐに点滴をします。」
「何の?」
「その時の状態をみて。」
「今は・・・???」
「ですからぁ・・・」
また1から同じことを言い出す始末。
目は見えにくいまま水曜日まで生活をします。
本気で病院をかえようかと思っています。