二日酔いだと思ってた声も特に悪くもならないまでも治らず。
徳永英明 壊れかけのRadioを
♪ししゅんきにヒぃしょふねんからぁっおとなにぃかわるぅふぅぅっ
と真剣に熱唱してみてebiちゃん、バクダン達から爆笑をもらったりしながら。
先日、市場の見学会みたいなのがあり、ebiちゃん、こうバクダンと行っていた。
大きなマグロの頭を見たり、野菜の詰め放題がんばったり・・・。
そこで果物大好きなこうは、異常に喜び、買い物三昧。
ぶどう1箱、柿、柿・・・そう・・・柿・・・。
ってか、柿4つ300円で買ったら隣の店で箱で売ってて、1箱500円!!!
「その4つ返してこいっ!!!」っと叫びながらあまりに安くて買ったら・・・
その箱入り柿はなんと、二段で・・・帰って見てみると・・・36個入ってた・・・。
計40個・・・。
ありえない・・・。柿屋・・・???ってあるのか、いや、今ここに開店する!くらいの柿。
みんなで必死でせっせと食べてました。
それが、安かったのに、まぁ、おいしい柿で、剥ぐのがややこしい私1人でも
腐らせるのはもったいない!っと、一生懸命に消費してた。
ある朝。
さあ、たーべよっと、柿を横2つに切ってぇ、皮を剥こうとしててぇ・・・ややこしくなってぇ・・・
・・・!ピンっと来たっ!!!
もしかしてっ!!!
メロンだってできるんだから、柿だって・・・
スプーンですくってみましたの。
そしたらスッポリときれいにすくえて・・・。
長らく生きてきて、こんな事に気づかなかったなんて!
ってか、柿は皮剥いて食べること、って誰が決めたのさ。
でかした!あたし!!!
ちょっと1人でニヤニヤしてたかもしれない。
人類初の試みに成功したのかも?
LED電球、ノーベル賞くれ、とまでは言わないが、でかした。
嬉しくなってこうバクダンに報告。
「ふーん・・・。」
だけっ???!!!
その後、こうの友達が来たから実演しながら
「ねぇ!見てっ!すごいだろっ!!!」
といきり立つ友達のママに
「あぁ・・・。ねぇ・・・。」
困ったようにうすら笑いを浮かべた・・・。
そこにすかさずこうバクダン。
「切って食べたらいいじゃんって思ったろ?」
冷めた顔の息子、
「うーん・・・。まぁ・・・ねぇ・・・。」
うすら笑いの友達。
そこで気がついた。
こいつらにとって柿とは
“皮を剥かれてテーブルの上に乗ってきて、後は口に放り込んだら食べられる物”なんだ、と。
そうよ。それを剥ぐのはお母さんであり、ママであり、ebiちゃんなんだ、と。
・・・。・・・。・・・。
わざわざすくわなくっても、放り込んだらいいんだもんね。
・・・。・・・。・・・。
どりゃぁああぁああぁぁぁっ!!!!!
もーお、うちでは柿は剥がないっ!!!二度と剥いでやらねぇからなっ!!!!!
「柿剥いで。」なんて言おうもんなら、皿に真っ二つの柿のせてスプーンと共に出してやるっ!!!
これがうち流だっ!!!
クックパッドに載せてやるぅぅぅぅっ!!!!!
作レポよろしくぅぅぅぅっ!!!!!
」
ほーれ、このとおり!
徳永英明 壊れかけのRadioを
♪ししゅんきにヒぃしょふねんからぁっおとなにぃかわるぅふぅぅっ
と真剣に熱唱してみてebiちゃん、バクダン達から爆笑をもらったりしながら。
先日、市場の見学会みたいなのがあり、ebiちゃん、こうバクダンと行っていた。
大きなマグロの頭を見たり、野菜の詰め放題がんばったり・・・。
そこで果物大好きなこうは、異常に喜び、買い物三昧。
ぶどう1箱、柿、柿・・・そう・・・柿・・・。
ってか、柿4つ300円で買ったら隣の店で箱で売ってて、1箱500円!!!
「その4つ返してこいっ!!!」っと叫びながらあまりに安くて買ったら・・・
その箱入り柿はなんと、二段で・・・帰って見てみると・・・36個入ってた・・・。
計40個・・・。
ありえない・・・。柿屋・・・???ってあるのか、いや、今ここに開店する!くらいの柿。
みんなで必死でせっせと食べてました。
それが、安かったのに、まぁ、おいしい柿で、剥ぐのがややこしい私1人でも
腐らせるのはもったいない!っと、一生懸命に消費してた。
ある朝。
さあ、たーべよっと、柿を横2つに切ってぇ、皮を剥こうとしててぇ・・・ややこしくなってぇ・・・
・・・!ピンっと来たっ!!!
もしかしてっ!!!
メロンだってできるんだから、柿だって・・・
スプーンですくってみましたの。
そしたらスッポリときれいにすくえて・・・。
長らく生きてきて、こんな事に気づかなかったなんて!
ってか、柿は皮剥いて食べること、って誰が決めたのさ。
でかした!あたし!!!
ちょっと1人でニヤニヤしてたかもしれない。
人類初の試みに成功したのかも?
LED電球、ノーベル賞くれ、とまでは言わないが、でかした。
嬉しくなってこうバクダンに報告。
「ふーん・・・。」
だけっ???!!!
その後、こうの友達が来たから実演しながら
「ねぇ!見てっ!すごいだろっ!!!」
といきり立つ友達のママに
「あぁ・・・。ねぇ・・・。」
困ったようにうすら笑いを浮かべた・・・。
そこにすかさずこうバクダン。
「切って食べたらいいじゃんって思ったろ?」
冷めた顔の息子、
「うーん・・・。まぁ・・・ねぇ・・・。」
うすら笑いの友達。
そこで気がついた。
こいつらにとって柿とは
“皮を剥かれてテーブルの上に乗ってきて、後は口に放り込んだら食べられる物”なんだ、と。
そうよ。それを剥ぐのはお母さんであり、ママであり、ebiちゃんなんだ、と。
・・・。・・・。・・・。
わざわざすくわなくっても、放り込んだらいいんだもんね。
・・・。・・・。・・・。
どりゃぁああぁああぁぁぁっ!!!!!
もーお、うちでは柿は剥がないっ!!!二度と剥いでやらねぇからなっ!!!!!
「柿剥いで。」なんて言おうもんなら、皿に真っ二つの柿のせてスプーンと共に出してやるっ!!!
これがうち流だっ!!!
クックパッドに載せてやるぅぅぅぅっ!!!!!
作レポよろしくぅぅぅぅっ!!!!!
」
ほーれ、このとおり!