昨日。
朝起きて、まだ寝てるこうバクダンの熱をこっそり測った。
!!!
8度5分!
ありゃあ。
大変だぁ…。インフルかぁ?
学校お休み。
グズグズ起きてきたこうに薬飲ませて時間置くと、7度5分まで下がった。
うーむ…。
でもカロナールが無くなったので
「大丈夫ってっ!」
っと、学校休めたんだからゆっくり楽しくテレビを見たがるこうを引き連れて病院へ。
バクダン達が赤ちゃんの時からお世話になってる大好きな先生です。
小さい頃は時間差で風邪、水疱瘡、なんとかウィルスとかで本当によく行ってたけど、最近は身体が強くなったのか、ほとんど行く事がなくなって寂しいくらい。
「お姉ちゃんになったなぁ!ちっちゃい時からはおしゃべり上手だったんだぞぉ?!」
っと昔は先生の膝に乗って鼻かんでもらってたゆうバクダンに驚いてもらったり、
「剣道やってるのか!じっとしろ!」
っとあまり成長のないこうに呆れられたり。
昨日も久しぶりでした。
土曜日からの経過報告。
「熱下がったんなら違うと思うけど、念のため検査しようか。鼻、できるか?」
「えっ?!検査しなくていいじゃんっ!」
「ちょっとだけだ!痛くないから!」
「大体、痛いのは分かるってっ!」
「ほら!ガマンしろ!」
「あがーぁぁぁ…」
鼻の奥の奥をホジホジ。
「ほーら、大丈夫だろ?」
「超痛いしっ!右がよかったしっ!!!」
あたし「右も左もあるかいっ!」
先生「あるよ?穴の曲がり方とか深さとか。」
あたし「ほぇーっ。」
あたし、検査した時、どっちからカメラ入れられてたかな?
死ぬほど痛かったな。
インフル検査キットを三人でガン見。
「オレ、Bがいいっ!!」
あたし「AもBもあるかいっ!!!」
先生「AよりBが楽って知ってるな?」
あたし「そうなんですかっ?」
先生「うん。Bの方が7度ちょっとしか出なくって楽なんだよ。」
あたし「ほぇーっ…。なんでそんな事知ってるんだ…?ってか、どこでそんな知恵つけたんだっ!他につける知恵は無かったのかっ!!!」
「インフルだったらいいのになぁっ!学校休めるしっ!」
「アホかっ!!!」
ムスコより何も知らないハハに呆れられながら、結果、
「ざんねーん!インフルじゃないよぉ!」
「えぇーーーっ!!!」
診察室から出て受付で待ってる間、
「オレ、鼻の中にティッシュくるくるってして差し込んではっくしょーん!!!ってたまにやってるから分かるんだ!」
「…何の用事があってそんな事すんだ…?」
と呆れるハハに、
「ストレス発散!!!へへっ!」
笑う息子よ…。何のストレスから鼻にコヨリを差し込むに至った…?
大丈夫だろうか。心配だ…。
あんまり強くなれ!素振りしろ!!!って言うからコヨリ???
気をつけようか…。
「学校でみんなでやって早くハクションしたヤツの勝ち!とかもするよ?」
…。…。…。
バカじゃないっ???
なりたかったインフルにもなれず、ただの熱の高い風邪だったこうバクダンはせっせと薬を飲み
「うひょっ!平熱より低いっ!」
と言いながら学校へ行きました。
本当にバカだと思うムスコも今回は珍しくしんどかったようで元気になって何よりでございます!
ちょっとおとなしくてかわいかったのにな!
朝起きて、まだ寝てるこうバクダンの熱をこっそり測った。
!!!
8度5分!
ありゃあ。
大変だぁ…。インフルかぁ?
学校お休み。
グズグズ起きてきたこうに薬飲ませて時間置くと、7度5分まで下がった。
うーむ…。
でもカロナールが無くなったので
「大丈夫ってっ!」
っと、学校休めたんだからゆっくり楽しくテレビを見たがるこうを引き連れて病院へ。
バクダン達が赤ちゃんの時からお世話になってる大好きな先生です。
小さい頃は時間差で風邪、水疱瘡、なんとかウィルスとかで本当によく行ってたけど、最近は身体が強くなったのか、ほとんど行く事がなくなって寂しいくらい。
「お姉ちゃんになったなぁ!ちっちゃい時からはおしゃべり上手だったんだぞぉ?!」
っと昔は先生の膝に乗って鼻かんでもらってたゆうバクダンに驚いてもらったり、
「剣道やってるのか!じっとしろ!」
っとあまり成長のないこうに呆れられたり。
昨日も久しぶりでした。
土曜日からの経過報告。
「熱下がったんなら違うと思うけど、念のため検査しようか。鼻、できるか?」
「えっ?!検査しなくていいじゃんっ!」
「ちょっとだけだ!痛くないから!」
「大体、痛いのは分かるってっ!」
「ほら!ガマンしろ!」
「あがーぁぁぁ…」
鼻の奥の奥をホジホジ。
「ほーら、大丈夫だろ?」
「超痛いしっ!右がよかったしっ!!!」
あたし「右も左もあるかいっ!」
先生「あるよ?穴の曲がり方とか深さとか。」
あたし「ほぇーっ。」
あたし、検査した時、どっちからカメラ入れられてたかな?
死ぬほど痛かったな。
インフル検査キットを三人でガン見。
「オレ、Bがいいっ!!」
あたし「AもBもあるかいっ!!!」
先生「AよりBが楽って知ってるな?」
あたし「そうなんですかっ?」
先生「うん。Bの方が7度ちょっとしか出なくって楽なんだよ。」
あたし「ほぇーっ…。なんでそんな事知ってるんだ…?ってか、どこでそんな知恵つけたんだっ!他につける知恵は無かったのかっ!!!」
「インフルだったらいいのになぁっ!学校休めるしっ!」
「アホかっ!!!」
ムスコより何も知らないハハに呆れられながら、結果、
「ざんねーん!インフルじゃないよぉ!」
「えぇーーーっ!!!」
診察室から出て受付で待ってる間、
「オレ、鼻の中にティッシュくるくるってして差し込んではっくしょーん!!!ってたまにやってるから分かるんだ!」
「…何の用事があってそんな事すんだ…?」
と呆れるハハに、
「ストレス発散!!!へへっ!」
笑う息子よ…。何のストレスから鼻にコヨリを差し込むに至った…?
大丈夫だろうか。心配だ…。
あんまり強くなれ!素振りしろ!!!って言うからコヨリ???
気をつけようか…。
「学校でみんなでやって早くハクションしたヤツの勝ち!とかもするよ?」
…。…。…。
バカじゃないっ???
なりたかったインフルにもなれず、ただの熱の高い風邪だったこうバクダンはせっせと薬を飲み
「うひょっ!平熱より低いっ!」
と言いながら学校へ行きました。
本当にバカだと思うムスコも今回は珍しくしんどかったようで元気になって何よりでございます!
ちょっとおとなしくてかわいかったのにな!