週末のひとりごと

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依然コロナ不安

2020年06月27日 | 日記

 もう6月最後の土曜日になっちゃいました。来週は7月に入ります。もう一年の半分が過ぎそうだとは、なんてことなんだろう。まあ21日(日)に「夏至」が過ぎてからは、私的に何も楽しそうなことがない感じだし、梅雨っぽくないと思っていたら突然 今週はいかにも梅雨みたいだろう、ワイルドだろう といわんばかりの天気と低温ったら嫌になるほどで、面白くないよ みたいな。昨日までの3日間などは雨で寒くて、納戸に片付けたストーブをまた出してきました。だって最高気温が20度にも届きませんでしから。

それと近型コロナ、やっぱりまだ心配です。19日(金)から 県とかを跨いだ移動にも制限がなくなったようで、個人的には怪しげな人たちが他所から入ってこなければいいなと思ってます。特に、感染してるくせに症状が出ない若い人たちには要注意、こちとら感染すれば必ず症状が出るだろうし、重症化しそうだし。私達はどこにも、たぶん出かけませんから、ワクチンとか薬とかが出来上がるまではどなたも不用意に出歩かないでほしいものですな、とか言って。

プロ野球も観客なしでやっと始まりましたが、贔屓のチームは、監督が変わっても戦力変わらずで、今年も最下位候補に挙げられてるし、辛い。テレビドラマは古いものの再放送ばっかしで、NHK朝ドラの「エール」は来週から1話から再放送するようですが もうワクワク感はなくなるでしょうね。大河「麒麟がくる」もいつ再開するのか、ジレッタイったら。けど「Dr.コトー診療所」とかには泣かされてます、それくらい古いものだと、再び感動できるんだね。と思っていたら、少しずつ動き出してる気配もアリーの。例の「半沢直樹」は7月19日から始まるらしいから、こりゃあワクワクです。

それもこれもみんな新型コロナのせいなのに。で、かの大国は発生させ、とんでもない暴挙三昧だと言われてるし。あの北の国も、南の国も、露の国も、みんななんか鬱陶しい。我が国もこれからどうなることやら。コロナで膨らんだ借金を、総理はどうするつもりなんだか。言っておきますけど、私ゃなんにもできませんからね。選挙違反で逮捕された夫婦も腐ってますな、時は「卯の花腐し」だし。かの国なら極刑ですぞ、たぶん。そんななかでは、手越のジャニーズ退所なんかどうでもいい話題じゃないですか。けどアンジャ渡部の話は低クオリティっぽい。上沼恵美子も怒髪天らしいですし。

ということで今日の曲は、テゴマスの「ミソスープ」と、上沼恵美子の「時のしおり」と、おまけに海原千里万里の「大阪ラプソディー」にしましょう。「ミソスープ」は歌詞が良いと思い 以前カラオケで歌いましたが、評判イマイチでした。「時のしおり」は、心に響く素晴らしい曲だと思います。自分の番組で何度も歌ってますから得してますよね。