あーあ、9月になっちゃった。あと四か月の間に、秋たけなわって、それから晩秋。否応なしに69歳になって、そして冬が来て、師走って・・・。たぶん今年もアッという間、てなことになっちゃうんでしょうな。仕方ない、先のことは考えたってしょうがないし、せいぜい一生懸命生きましょうぞ。ところで
ガースー、一体全体どうしたのですか。党の総裁選に出ないとは。さては仲間(とは初めから思ってなかったでしょうけど)の人たちから何かヒドイことを言われたりされたりしたのでしょうか。特に 二階の人たちからいじめられたのですか。味方が誰もいなくなったと思ったのですか。その職業って、特に自分のことしか考えていない人たちばかりですからね。考えてみれば、前の人はモリカケとか、配偶者が引き起こしたらしい、あれこれ問題が発覚しても、叩かれても自慢の厚顔で乗り切りましたもんね、やっぱ普通の神経じゃなかったんでしょうね。たぶん、ガースーあなたが普通の神経で、辞めたくなって当たり前、と私は思ってますけど。
何もかもコロナのせいでしょう。たぶん誰がやってもうまくいかなかったと思うし、そんなときにそんな地位について、気の毒でした。世襲とかじゃ全然ないのに、そこまで登り詰めて。けど、前の人のように最長ではなかったけれど、過去最短でもなかったし。忖度のカケラもない人たちにイライラしながらも頑張ってたことは、支持はしなくても、みんなが見てたはずですよ。ホントにご苦労様でした。ゆっくり休んで下さい。ああ、引継ぎだけはシッカリお願いしますよ、とか言って。
さて8月のカラオケランキングが出ていましたので、一応お知らせしておきます。(DAM・演歌・月間・9月1日更新)
1位.青い山脈(藤山一郎・奈良光枝) 2位.津軽海峡・冬景色(石川さゆり) 3位.高原列車は行く(岡本敦郎) 4位.北国の春(千昌夫) 5位.川の流れのように(美空ひばり) 6位.天城越え(石川さゆり) 7位.さざんかの宿(大川栄策) 8位.愛燦燦(美空ひばり) 9位.憧れのハワイ航路(岡晴夫) 10位.時の流れに身をまかせ(テレサ・テン) 以上がベストテンでした。
その中から、今日の曲は、テレサ・テンの「時の流れに身をまかせ」と大川栄策の「さざんかの宿」と、おまけに、平浩二の「バス・ストップ」と、美川憲一の「お金をちょうだい」にします。特に意味はないのですけど。ガースーお疲れさまでした。