岸本晃の住民プロデューサーNEWS

長野で起こっていたこと(2)

地元大学とコラボで二日間の映像祭開催。さらに二日目は長野における住民ディレクターの可能性を探る映像祭で市立長野高校と社会福祉協議会の共催。初日に映画館でアニメ上映した女子学生達も二日目は映像とともに出演した。小学校の生徒、先生、父母が一丸となって住民ディレクター活動したり、地域での老若男女の活動、有志が立ち上げた住民ディレクターチームの参加など実に多様なグループの集まりになりました。
最後のコーナーは、わたしと住民ディレクターの可能性を語りあうという場を設定していただきグループ報告の代表者全員が登壇して本音を出し合いました。学校での可能性、大学、小さな地域、福祉現場、観光地、行政、アートなど現場の体温が会場に響き渡り、交流し、また一つ「新しい公」の空間が姿を表しました。
当日のことはFacebookにも。
http://www.facebook.com/akira.kishimoto1

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