情報通信月間の30地域の5分番組が充実してきました。八百万人のSNSほうでは岸本塾入門や30秒CMなど今回の30元中継の魅力を少しでもわかってもらおうと工夫していますが住民ディレクターNewsでは各地の皆さんとの打ち合わせ現場から番組ができる空気感のようなものをお伝えします。
福岡県久留米の光安さんはiPadを介護予防に珍しい活動をされています。そもそもはご自分があるアプリケーションで認知症度を計ってみたら実はボーダーラインを下回っていたので慌てて自分自身の対策としてこのiPad活用をはじめられたらしいのです。自分自身が当事者として考え行動する住民ディレクターの基本を大事にして考えられた5分番組です。中継にもiPadを2台使われるそうでこのメイキング映像も撮りたいところです。
@ ちょっと予告編 iPadで介護予防の「なるほど」