11月の満月行も無事に終わり、参加者の見送りが済み休息しているところです。今回は参加者の古い生徒に、時間をかけエネルギーを伝授する事に成功しました。伝授された生徒は、今後徐々に何らかのアクションが起こると思います。魂を浄化して、ヒーリング能力が高まるグッズも私を通してババよりギフトされました。参加できなかった方は、下記の写真を見ながらババを思い(ババマントラを唱え)、同じ恩恵を授かって下さい。
人間から神へと進化する
■仙人注釈:人間とは、人から神になる間と書きます。間がなくなると人になります。人とは霊止(指導霊が止まる)とも書きます。これが密教の教えで、霊とは神すなわち指導霊の事であります。ゆえに人間が生まれて来た目的は、人になる事で金儲けの為に神は貴方を生かしているのではないのです。神になるためなのですから、それにそった生活や思考回路にしなければ、いろいろの障害が次から次に襲ってくるのは当然のことなのです。
お金を儲けても神は怒りませんが、その使い方が間違うと天罰が必ず下ります。今世で下らなくても来世で必ず下りますので、貧乏の方は金持ちをうらやむ必要はありません。清らかに楽しく神に判断して頂いて間違いのない生活を送る事の方が大事なのです。人間の一生は儚いものです。
その短い時間の間の出来事に一喜一憂しない強い忍耐力を育てる事が神へ到達する近道であります。これが理解できている人は以下の文書を理解することができるでしょう。
本題
イリュージョンの3つの段階では、あなたは自然エネルギーから始めて、超自然エネルギーで終わります。この地球で生きている限り、イリュージョンのこえっら3つの段階を経験することになります。スピリチュアルなプロセスを行うと、これら3つの段階のすべてをくぐり抜け、両方の形態のエネルギーを経験します。自然から超自然へ、人間から神へと移行するのです。
たとえば、ある行事の際に1000人の人々がここにやって来たとしましょう。私から祝福を受ける為にやってくるのです。彼らは、シルディー、ババの寺院を見る事が出来なくても、アラティーを受ける事が出来なくても、気にしません。自分の村に寺院があるからです。
彼らはスワミに会いにやって来たのです。スワミと話をしにきたのです。スワミの祝福を受けにきたのです。彼らは結果が出るまで絶対に幸になりません。彼らは再びやって来たのなら、それは何か変化があったいう事なのです。
私は沢山の祝福を送りたいと思っています。私が人々に対して使う極秘のチャンネルは何でしょう?どうやって私はそれらを開くのでしょうか?
続きます。
■ある方に質問を頂きました。
Q:子供が東京でコンピューターの仕事をしており、最近体調を壊しています。朝から晩まで一日中電磁波の中で生活しているので、脳に電磁波が蓄積したのではと思い今後を心配しています。電磁波から身を守るグッズは何がよいでしょうか?ご教授願います。
A:東京のコンクリートの中で一日中コンピューターの中で生活すると間違いなく電磁波の害で脳に障害が起こります。電磁波の大元は自然の物を濃縮したり衝撃を与えたりして異物の物質に変えたために起こる副作用のようなものですから、これを除去するには、自然の物を使う以外にありません。すなわち神が人間の為に与えたものを使う以外ありません。
なるべく自然の形態を変えない物を使う以外ありません。それがただ一つ神が人間の為に与えた自然のエネルギーなのです。地球上で一番の自然のエネルギーを放出しているのは神のエネルギーですから、そのエネルギーを引き寄せるグッズが良いと思います。30~100μシーベルトを放出する生命の玉やラジウム鉱石を常時身に着けている事をお勧めします。もしくは、仙人のラジウムバンを常時貼っておくことをお勧めします。これらには、破壊する神様の護符(破壊と新しい物を創造するカーラーバイラヴァ神)も入れていますのでより効果を発揮すると思うところです。
地のエネルギーを丸い缶に引っ張り込み、増幅させ出入り口の肛門からテラヘルツ鉱石が放つ振動とラジウムの放射するエネルギーを肛門からから8チャクラまで運びバイブレーションを起こす練習です。古の聖者達は波動の高い石や石窟や大地の上で瞑想していました。
チャクラは肛門より下にはありません。ゆえに聖者たちは肛門が大地にくっつく座り方で瞑想を行い肛門からエネルギーを吸収していたのです。丸い缶は100μシーベルト(一回に2時間くらいの瞑想に適した線量でサドゥのように8時間の必要はないと思います。)以上の放射線を放ち、ババのクロスを入れババのサポートの元に行われます。※インドの大地はそもそも波動が高いが、それでも一日8時間以上瞑想を行います。それを日本で短期間(12年)で成功させるにはいろいろな秘伝を取り入れなければ難しいでしょう。
虎やライオンや豹や蝦夷鹿からもサポートして頂きます。(やらなければならない事が続き忙しい合間に作りました。試作品ですので丸い缶も見かけは悪いですがエネルギーは最高です。)
もっと知りたい人・・・牛黄と霊性修行
牛黄を飲みさえすれば誰でも悟りを開くことが出来るわけではないですが、悟りを開く修行過程に於いて牛黄が重要な役割を担ってきたことは想像に難くなく、牛黄は正に究極の“気つけ薬(シャ氣=シャンとする)”といえますし、それゆえに仏教の世界でかくも重要視されてきたように思います。
7月7日は七夕祭りであった。笹の葉に願い事を書いた短冊を結ぶと叶うと言われている。何故!笹の葉であろうか?そして、この時期に使える笹の竹は、どんな竹の種類であろうか?タケノコのシーズンは春であり、一番食用されているのは、孟宗竹(もうそうちく)であろう。
毎朝2時間かけて竹山を散策するのであるが、大雨などで一日サボると1メートル以上伸びる、雨には人間の目には見えない神秘な成長ホルモンエネルギーが入っているのではないだろうか?
この時期の孟宗竹は、天まで届く程成長し、とても七夕の笹に使えるとは考えずらい。し、そもそも孟宗竹は中国が原産である。それらを元に考えると、七夕に使う竹は、マタケではないかと思うのである。「またけ」は、真竹と書くのであるが、「魔竹」ではないかと自然を観察する内に気がついたのである。
魔を退治するエネルギーをもつ竹に願いを込める事において、天界に住むと言われる彦星と織姫が出会えるように、願い事が神に出会える(届く)事を暗示させているのでは、ないだろうか?このような観点からかぐや姫伝説や七夕の伝説を調べてみると、新たなる真理に近づくヒントがあるかも知れない。
この時期、いのししがタケノコを掘り食い散らかす。収穫する時期が一日でも遅れると猪に食われてしまうのである。いのししは地上部に出ている部分は食べず、地中に埋まっている根の部分だけ食べ、人間が食べる地上部の部分は、食い散らかし勿体ないことをするのである。
マタケ・・・七夕を過ぎると一雨ごとに一気に成長する。
猪はヒンドゥー教では、ビシュヌ神の化身の一つであるヴァラーハ(猪)神として崇められている。牙で大地を持ち上げたと伝説されているのであるが、本当は牙でタケノコの根っこを持ち上げる様を見て、大げさに大地と吹聴しているのではないだろうか?大ぼらを吹くインド人の性格から推測できるのである。
なら、その根っこに隠された秘密とは何かになるのである。一つは、一年間体内に溜まった毒素を排出する成分が考えられる。タケノコの成分に乳酸菌と記されている事から考えても推察は出来るのであるが、もっと重要な事があると私は考えるのであります。
猪が神であるという事は、神に関連する事があると考えねばならない。マタケが「魔竹」とするなら、悪霊を中和して清い体にならないと神には出会えないと教えているかもしれない。退治するではなく、中和である。つまり悪霊を殺すのではなく、無にするのである。
7月7日を過ぎると、どんなに猪がタケノコを漁っても、竹の成長のスピードの方が早いので竹山が絶滅することは無い。し、どうも7月7日以降は猪はタケノコを食べないのではと思う。これは今後の研究課題であります。
マタケを「真竹」とするなら、真理に近づく秘密が隠されている竹と解釈される。これを説明するには、人類の創設から進化論まで述べなくなるので、今回はここまでにさせて頂きます。後は、各々で七夕の由来や猪が神である謎やかぐや姫伝説を調べて頂ければ私が言わんとしている意味が理解できるのではと思う次第です。
湯布院の山下の池にある龍神神社
人間は微生物から進化し続けている。地球上で最初に生命を得たのは、微生物であり、海の中で宇宙エネルギーにより生命を得た。赤ちゃんは、母親の子宮内で羊水により宇宙エネルギーを授かり成長する。
海水と羊水のミネラルバランスは同じである。ただし、海の水は塩辛い。塩辛さは陰性であり中性では無い。陽性や陰性がどちらかに傾くと邪が発生する。ゆえに人間の邪のほとんどは陽性に傾いた結果発生していると推測できる。
火山岩の層があるところに洞窟を作っている。
何故、推測できるのか?それは浄化に塩を使うからである。羊水は、この塩が抜かれたミネラルバランス水である。このバランスのミネラル水の中では、海の魚も川に住む魚も両性が出来る。これが中庸であり、神の恵みであり、神の声(インスピレーション)を聞ける環境である。
赤ちゃんは、神の声を聞きながら育つ。ゆえに神の子であると言い伝えられているのである。が一歩下界に出ると、人間の欲に包まれ陽性が強くなって行く。これを穢れという。中には穢れに染まらない純粋で清らかさで成長を行う人間もいる。山下清やエジソンなどである。
しゃくなげ
これらの人は右脳が働き過ぎ、左脳と右脳のバランスの調整がうまく取れない。それゆえに世間では変わり者と呼ばれる。しかし、変わり者という普通の人もバランスが壊れているのである。それを中庸に戻すのが、天然石や火山石(神のミネラルバランス)で作られた洞窟の中で瞑想することである。プロであるヒーラーは洞窟の中で魔切り(悪霊や邪気)の術を会得し、バランスを壊した多くの人を救済しなければならない使命が与えられている。
腐葉土作り
癒しの森湯布院の森の中に子宮洞窟(ホーリーウーンブ、ケーブ)を作っています。下には川が流れています。
下には由布山から湧き出る川が流れています。(男性はセバでお手伝いして頂いている田中さん)
大きな石がゴロゴロ出て来ます。
下から上を見る。
絶滅品種の礼文アツモリソウが九州では初めて(私が知る限りでは)咲きました。
クマガイソウ