昨日とその前の日に同じ症状でお悩みの方よりご報告がありました。お一人の方は、数年前から背中全体にあせも状の湿疹ができ、何をしても治らなく夜も寝れないで悩んでいたご主人の湿疹が軽くなり喜んでいるとの事でした。
もう一人は、本人なのですが、やはり一年中背中にぶつぶつが出来、かゆいとの事で輝源を飲み始めて一本目で軽くなったので、喜びのお電話を頂きました。
次のステップで考えている事は、何といっても精神的悩みを持つ方々を、いかにして救済するかになろうかと思っています。先日小学5年生の女の子が来店しました。2か月前よりいじめに合い、毎日学校の医務室で自主学習をしているとの事でした。
人嫌いの為か?人間不信の為か?最初は触る事さえ拒否されたのですが、話をしている内に気を許したのか、椅子に座った状態でヒーリングを行いました。顔の赤みはみるみる内に取れ頭もすっきりしたとの事でしたが、家に帰り学校の事を思い出すとぶり返すのではと案じています。
もう一人は、中学3年の男子なのですが、やはり登校拒否症で親に連れられ来店しました。首から上のヒーリングを30分くらい行うと随分楽になり、気に入って頂いたのですが、やはりぶり返すのではと案じています。
このように多くの人が身近で悩んでいることを、再確認した私は、次のステップに醗酵微生物輝源を更に症状別に効果があろうと思う物を再醗酵させようと早速仕込みに入りました。微生物は面白いもので、修行を積んだ方には、こちらの意思を微生物に伝える事が出来るのです。体内に入った微生物に氣を送ると更に活性化することが分かりました。
仙人の玉手箱
玉手箱とは、浦島太郎が竜宮城の乙姫様からお土産に頂いた箱の事で
玉手箱の中には、凄い物や珍しい物が入っており、秘密にして人には
見せてはならない掟がある魔法の箱であります。
私、自称仙人の病治しは常識にとらわれず古来から伝わる漢方医学や
インドのヴェーダーの教えや自然農法などを参考にした病治しの方法です。
現代医学では迷信扱いにされている「霊障」などの考えも取り入れ、理論
より実践(臨床)との考えを「座右の銘」とし瞑想により得た知識を元に
病治しの方法を発信しています。
猿の黒焼き・麝香嚢・カーリー神の香木・レイヨウカクの若い新鮮な角をスライスしたものを特殊な壺に入れ輝源で再醗酵(微生物の餌にして)することをインスピレーションで得たのです。出来上がった物30~50mlを輝源に混ぜる事で悪霊を追い出すことが出来るのではと思っています。すでに美肌になる微生物と糖尿病に効く微生物の仕込みは終わったところで、今後は痔・不妊・脳血栓・痛み・鬱病・癌・歯槽膿漏・蓄膿症・肥満・アトピー・肺炎・喘息などにさらに効果が期待できる微生物を作ろうと思っています。