癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO526・・・魔とは何でしょうか?

2017-03-15 | 難病
結界を張るマントラやアムリタマントラは
初めて 唱えた時に吐き気がして苦しくなりました。
2回目か3回目以降は 大丈夫なのですが…
他のマントラでは
経験がないので、それだけ効果が強いマントラなのだろう
と思いました。ありがとうございます。

話しは変わりますが
健三さん  魔とは 何でしょうか?
 
 
 
魔とは、その人の心の隙を狙って侵入する悪霊と解釈したら良いと思い
ます。ブログを読めばわかると思うのですが?ブログには以下のように
書いています。
 
中国の医学古書である「名医別録」によると、病気の原因は悪霊が体内に
侵入して疾病が起こると考えられていた。この原理によれば、病気を治すと
いう事は体内に蓄積された悪霊を追い払えば治ると言う事になる。
 
 
インターネットで悪霊と〇〇〇〇で検索してください。何かのヒントがあるか
も知れません。
 
この世は50対50という原則の中で成り立っています。善が50なら悪が50
の比率で存在します。そして地球という惑星は人間が神になる為の修行の
場として神は創ったのです。
 
 
良く人は、本当に神が存在するのなら、何故戦争が無い世の中を創らない
のかと屁理屈を言います。50対50の原則と修行の場が地球という惑星
であることを知らないから屁理屈なのです。
 
 
もし戦争もない、夫婦喧嘩もない、友達とも喧嘩をしない、苛めもない世界が
存在するなら、人間はどうなるでしょうか?
 
 
ストレスがなくなるでしょう?ストレスが無くなれば免疫力は低下し、弱いウイ
ルスにも負け人間は全滅します。ですから適度なストレスは必要です。ですから
病気になる原因の多くは過度なストレスからくるのです。
 
 
過度なストレスを受ける原因の一つに悪霊という悪に支配されたエネルギー
の存在があります。これを避けるには、強い善のエネルギーを受ける受容体
を活性化する事です。
 
 
受容体とは、松果線の事を言います。そして強い善のエネルギーとは、神と
呼ばれている宇宙の巡行と発展を維持している力の源泉のエネルギーです。
このエネルギーには意思があります。
 
 
このエネルギーとコネクトするのがマントラや思考です。ですからマイナスの
思考を行えば、宇宙エネルギーのマイナスを構成しているエネルギー
が送られて来ます。
 
 
このマイナスのエネルギーは悪霊やサタンなどと呼ばれているエネルギー
です。そうなのです。宇宙エネルギーにもプラスとマイナスのエネルギー
が50対50で存在しているのです。
 
 
貴方が病気の無い苦労をしない一生を送りたいと願うなら思考をそのように
しなければなりません。その思考がその思考と合うエネルギーを引き寄せる
からです。
 
 
なら正しい思考を形成するにはどうすべきかという事になります。その思考か
ら来るエネルギーを受け取るのが頭の中にある松果線という器官です。松果線
は神の蔵やマニと呼ばれています。
 
 
松果線を正常に働かせるためや活性化するには、牛乳や豆類バナナが良いと
されています。つまりベジタリアンが良いと言われています。何故ベジタリアンを
多くの宗教家は勧めるのか?
 
 
 
悪のエネルギーは肉食を好みます。善のエネルギーは肉食を嫌います。そして
善悪をより分ける器官である松果線はベジタリアン食で正常になり、正しい判断
を行う器官になります。つまり善と悪をふるいにかけより分ける器官という事に
なります。
 
 
この器官である松果線を活性化すれば悪のエネルギーは侵入できないでしょう?
しかし現実に侵入され病気で悩んでいる方は、追い出す事をしなければなりません。
その方法はブログのNO524に書いています。
 
 
貴方のお子様が服用して改善しつ
ある黒焼は何の頭骨でしょうか?医者もどんな方法でも改善できなかった
病気が改善しつつあります。この説が証明しているのではないでしょうか?
アムリタを少し送りましたので作法を守り舐め併用して下さい。効果が増す
と思います。
 
 
また邪気の為に悪化したアトピーを治す邪気を排出する入浴剤の効果も続けて
お知らせください。
 
※入浴剤の成分は、プージャした後の灰と薬石と動物の骨の粉をミックスした
ものです。
 

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NO525・・・アムリタの効能

2017-03-14 | 難病
生き神様に継承されているアムリタの成分の一つの効能に以下のような薬効が記載されている。この古書は中国で一番古い薬効が記載されている「神農本草経・しんのうほんぞうきょう」と云う本であり、まさしく神が生薬をもって治す経本と呼ばれている本であります。それを元に書かれた『名医別録』には認知症を治すと書かれているところに注目しなければならない。脳内の異常な熱を冷まし改善するのであろうから、脳に関する病気に適応出来るであろうし、クリーンな状態で瞑想を行う事ができるのである。
 
 
 
が、このアムリタを飲む時には必ず作法というものがあり、この作法は薬師如来とも関連しており、アムリタのマントラを唱えた後に舐める重要性も教えられているのであります。
 
 
 
『神農本草経』には「驚癇寒熱(きょうかんかんねつ)、熱盛狂痙(ねっせいきょうけい)。邪(じゃ)を除(のぞ)き、鬼(き)を逐(お)ふ」と記されています。これは主として急に何物かに驚いて卒倒して、人事不省になってしまう者や、高熱が続き、痙攣(けいれん)を起こしたり、そのために精神に異常をきたしたりした者の治療に使用し、また、人に悪い影響をあたえる邪気をとり除き、死人のたたりの鬼気を逐い払う作用があるとしています。
 
 
 
 
これは即ち邪や鬼といったもので現わされる病気を駆逐したり、病気にかからないようにするといったように治療のみならず予防医学的にも使われていたようです。
 
 
 
中国の梁(りょう)(5~6世紀)の時代の陶弘景(とうこけい)の著した『神農本草経集注(しんのうほんぞうきょうしっちゅう)』には漢の時代の『名医別録(めいいべつろく)』の引用として、「小児の百病、諸癇熱(かんねつ)で口の開かぬもの、大人の狂癲(きょうてん)を療ず。
 
 
 
又、胎を堕す。久しく服すれば身を軽くし、天年を増し、人をして忘れざらしめる」と記しています。これは子供の病気ならどんなものでも、高熱を発して歯をくいしばって口を開かなくなってしまう者や、大人なら精神錯乱を治し、長期間にわたって服用すれば新陳代謝を盛んにし、寿命をのばし、物忘れしなくなるということでしょうか

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NO524・・・古代書から視る病気の原因

2017-03-08 | 難病

中国の医学古書である「名医別録」によると、病気の原因は悪霊が体内に侵入して疾病が起こると考えられていた。この原理によれば、病気を治すという事は体内に蓄積された悪霊を追い払えば治ると言う事になる。

 

 

追い払う方法としては、悪霊払いなる方法もあるようであるが、それを行うには、行う人の体内に悪霊が住み着いていては話にならない。そこで、悪霊を追い払う方法が名医別録には書かれているのである。

 

それに依ると、虎の骨を服用すると良いと書かれている。虎皮では無く虎の骨である。虎はそもそも魂の抜けた肉体に悪霊が入り込もうとするのを追い払う役割がある事は以前書いた通りであり、その魂を神界に運ぶ(神とコネクト)のが龍の役目であることも以前説明済である。

 

そして龍は魂(こん・精神)を司り、虎は魄(はく・肉体)を司ると古書は教えている。魂魄(こんぱく・竜虎)魂と魄は対で魂魄や龍虎と呼ばれているのであり、魂は脳内の松果線で活性化され、そのエネルギーを全身にくまなく運ぶのがハートチャクラである肺の機能であります。

 

 

でありますから、死とはこのどちらかの機能の衰えからやって来るのであります。死亡記事の大半は肺炎などの肺の衰えであることで証明されています。

 

「名医別録」 
 『別録』は虎骨の効能から説きはじめるが、「頭骨もっとも良し」と頭骨が特別視されている。ここでは頭骨の意味から考察したい。 人の場合、頭骨は本来、魂が入っていた場所と意識されていた。死によって頭骨を離れた霊魂も、ふたたびそこに依りつくと考えられた。そのことから中国の古代では頭骨信仰がおこなわれていたようだ。

 

 

動物の場合もまた同様に考えられたのではないか。悪鬼(悪霊)を追いはらうには、やはり霊魂にたよらねばならない。神もまた霊魂である。ここは虎の頭骨によりつく虎の霊魂によって悪鬼を追いはらうのであろう。悪鬼は体内に入りこみ疾病をおこす。そこで虎の頭骨を服用し、体内の悪霊を追いはらう。(論文より抜粋・人文学論集)

 

 

特別行受講生は3月より縁切りの行法に入ることになります。悪い因縁切であります。この行を行うにおいて上記の知識が必要であるから記載したのであり、特別行以外の方も知っておく知識では無いかと思う次第です。この知識は正式に論文として発表されているものでありますから、まがいの説ではありません。

 

また、私とナターヤFUMIが生き神様から継承された法も似たようなものであり、生き神様は真言(マントラ)とアムリタ(甘露)を用いて体内の悪霊を排出し、悪因を断ち切る「法」を残してくれたのであります。

 

 

アムリタの成分の主原料は虎の頭骨粉や宝珠粉や生薬(動物性生薬や悪霊が嫌う薬草)であり、大正時代より継ぎ足し熟成したものであります。また、病治しの神である薬師如来が手に持っている薬壺(やっこ)の中身も、この説に関連しているものではと推測しているところでもあります。

 

〇ご神木プージャの真実

「先日はプージャありがとうございました。
また、ギフトもいただきましてありがとうございます。
 
すごく嬉しくて、いつも身に着けてます。
また、今回のプージャでお願いした願い事が早速叶って、マンションの騒音が軽減しました。とてもありがたいです。」
 

 

 

 

 

 

 

 

 


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