癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO899・・・コロナの正体

2020-03-30 | ヒーリング
 この世は、陰と陽のエネルギーが拮抗することによって成り立っている。体温は36,5度が正常値であり、中庸であり、その体温によって生体機能は正常に働くことが出来る。これが前提です。

 ウイルスは全て悪なのかと言えばそうではない。悪もいれば善もいる。放射線が全て悪いのかと言えばそうではない。人類は放射線無くして生きてはいけない。全て神が創ったのなら全能である神が必要ない物を作るわけがない。

 神は人間に善と悪の知識を与えた。この知識が50;50で均衡を保っていれば世の中平和であるのだが、おおよそ2%くらいがどちらかに傾くとおかしくなる。わずか2%である。2%が悪の心に動き48:52になると心の中に住む邪な心が表面に出てくる。

 反対に52:48になると善の心が持ち上がり何か世の中の為に良いことをしたくなる。腸内に住む微生物も同じで48:52になると下痢をする。52;48になると便秘になる。この微生物は脳と信号で情報交換をおこなっているので、即座に対応体制に入るのであるが、脳に障害があると連絡網に支障をきたし、情報に対する対応が出来ない。

 その時は大概脳内に熱が生じている時である。この熱は外邪によって発生するので、まずは頭を冷やすことが重要視されるのであるが、問題は頭に熱を生じている時は内臓が冷えているいる時である。

 わずか0,2度上がっても下がっても正常な働きが出来ない。ゆえに難病の人は内臓体温が極度に低いのであります。癌などの難病もそうであるが、体温を0,2度上げるだけで活動はストップするのであります。36,7度で活動は停止するのです。

 これらから想定するにおいて、コロナウイルスは何らかの外圧によって50;50のバランスが壊されて起こるのであろう。この原因は農薬の使い過ぎか?5Gに関係しているのか?はわからないが、神が創った50;50のバランスを壊した何かがあると推測している。

 ゆえに中庸が壊れ48:52になっているはずだから50;50に戻すのが医療と思うのだが、敵でも何でもない神が必要があって創ったウイルスを敵と認定している。これは48;52のバランスを持つ人間が考える事であろう。

 
 ならどうするか?体内に侵入したウイルスに正常な情報を送り50;50に戻せばよいことになる。これをAIを使って出来ないのであろうか?できないなら内臓体温を上げる事を考えればよいではないか?漢方理論では、肺と腸は表と裏の関係であると考えられており、腸内の微生物が良くなると、肺に影響を及ぼし肺にも症状が出る。

 ですから、コロナウイルスの予防を行うには胃と腸を絶対冷やさない事です。そして正常な情報を脳に伝える事です。身体の異常を脳に伝える貪食細胞は毛細血管までのすべてを巡回し、簡単な異物は自分で処理し、難しいのは脳に連絡します。その情報を元に脳は異物をやっつける武器を創り患部に送ります。この武器をキラーT細胞と呼ぶミサイルのようなものです。

 志村けんの状態は脳がもうろうしていると報道されています。この状態では武器は造れないでしょう。もうろうを正常にするには内臓の体温を上げる事です。特に腸内温度を上げる事ですが抗生物質を与えると腸内細菌は死んでしまうでしょうね。

 もし万が一MRE輝源の愛用者の方で、運悪くコロナに罹患しましたらご一報ください。腸内細菌が正常に戻るようにする微生物の情報を練り込んだ玉を送ります。これは分子レベルまで正常にする情報が入っていますので、当然体温も正常に近づけます。ただし上限は1度が限界です。平常熱が35,5度の人なら36,5度にすることは出来ますが、35度の人は36度が限界と言う事です。

 今からその為の作業に入ります。簡単に言えば酵母とMRE輝源を混ぜたものを壺に入れ、強力な地のエネルギーの情報を微生物にインプットすれば可能なのです。後は秘密です。

作業中に志村けんさんの訃報のニュースが配信されました。70歳!これを見てドキィーでした。俺もヤバいかなと思い、工事を急いで行います。


砂を最初に入れ一段目に香木を入れ、また砂を入れ二段目にも香木を入れます。このホーマーは火入れ式を行っており、本殿の灰もかなり入れています。


ツボの中にMRE輝源とコーボンとテラヘルツ他薬石を入れ強い微生物にしながら、強力なオリ(微生物の活動が激しくなるとオリが出来る)を造り、乾燥させ他の法物と一緒にプラスティックに混ぜ玉を創ります。壺は陰陽の法則で半分は埋め込みます。真砂土と秘密の鉱物・竹チップ他を土に混ぜなければならないのですが、雨になったので様子見です。どちらにしてもコロナウイルスは人工のウイルスと考えた方がよさそうですね。その内MRE輝源の下に敷くコースタも考えます。



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NO898・・・人工

2020-03-29 | ヒーリング
 もし、コロナウイルスが人間の手によって創られたものなら、と考えたらぞっとする。すでに独り歩きを始め人間の手に負えない可能性もある。これは放射線も同じであるが、放射線は宇宙エネルギーの一つであり、宇宙より多くの放射線が地球に降り注がれている。そして自然界の偉大さは、人間や生物にとって有害なものは、地球内部に入ることは出来ない仕組みになっている。

 血液脳関門バリアと同じで、脳内に有害なウイルスなどは入れないシステムで脳の司令塔は守られているのであるが、人工的に創られたウイルスなら侵入する恐れがある。人工かどうかは今後わかることであるが、もし人工なら脳内に入り免疫システムは破壊されるであろう。ウイルスの害を消すには、ウイルスすなわち微生物でしか対応できないと思う。

 これは広島に原子爆弾を落とされ、多くの人が亡くなったわけでありますが、助かった一部の人は玉川温泉などでラドンを吸入し良くなった報告がなされている。隕石も同じであるのだが、太古の昔多くの隕石が地球を襲い、多くの生物が亡くなった歴史があるのであるが、その隕石が落ちた大地には、人間に益与える薬草などが育つようになった。その隕石が放つ放射能(振動)で微生物は活性化し、微生物が育てた薬草を草食動物が食べ、その動物を肉食動物が食べる事によって、エネルギーの循環が行われ、自然の調和がはかられている。

 そのバランスを壊したのが人間であるゆえに、自然は人間の浅はかな知恵を利用して人工ウイルスを創ったのか知れない。人間は増え動物や香木などの木が減っていくと当然バランスは壊れるので、自然を守る宇宙の法則は軌道修正をはかるために天地異変は起こるのは当たり前と言えば当たり前である。

 放射能にも善と悪があり、自然の放射能は人間の分子に益(振動)を与えているが、その自然の姿の状態を人間が壊すからおかしくなるのである。素粒子を中心にして、手を取り合って協力しあっているなら人間に益であり、その手を取り合っている状態を鎖と考えれば分かるのであるが、何かの外部の力によって、繋がれた鎖が切断されたなら、それぞれの物質は独り歩きを始める。

 セリウムも鎖で繋がれておれば、人間に益を与えるが、鎖から離れたら悪に転身する。これは酸素も同じであろう。酸素は生物に益を与えるが、その益を頂いている生物が毒を吐けば害をする物質に転換する。植物なら農薬などが毒であり、人間ならストレスや食品添加物などであろう。ゆえに酸素を悪者にしたのも人間である。

 このような現実においてコロナウイルスを受け入れ、その原因を探求しなければ永遠に鼬(イタチ)ごっこであろう。が怖がることはない。人間が手を加えた物質は、陰の性質になることを覚えておけば対処法は見つかるのであります。陰つまり冷えですから、一時的に追い出そうとする力で熱を生じるが、次には絶対身体は冷えの方向に向かうのです。

 薬も食品も同じであるが、科学で創られた(化学合成薬・調味料など)ものを長期間体内に入れれば、必ず冷え性になる。冷え性になるからバランスが壊れる。このバランスを戻すには、味噌や醤油や漬物を摂る事であります。乳酸菌ではなく酵母を摂らなくてはならないのです。人間が手を加えたイースト菌で発酵して出来たパンは陰性です。納豆菌も人間が手を加えた菌で発酵しているから陰性です。商業ベースを考えたら天然酵母を使っていては採算にのらないのです。

 結論としては、もしウイルスに侵入されたら、とにかく内臓を温める事です。表面ではなく内蔵ですから、身体の中が温まる食べ物を摂るのです。その代表が味噌汁です。寿司にガリ(ショウガ)が何故ついているかご存知ですか?生の魚は、内臓を冷やすので、胃と腸を温めるショウガをつけているのです。ショウガも食べましょう。それも太陽のエネルギーに当てて食べましょう。2~3時間でも良いから太陽の日に干して食べると言う事です。そして足浴です。できなければ、陰の氣、の通り道である足首(アキレス腱の内側)の周辺にカイロを貼るか、何度も赤くなるまでこすりましょう。

補足
足首の内側を赤くなるほど擦るのは、スティックを持っている方は、丸い方で下から上の方向に氣を導くようにひざ下まで擦り上げます。MRE輝源を続けている人は、味噌汁の代わりに一日50ml飲んで下さい。飲む前にお祈りをしましょう。

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NO897・・・素直とは

2020-03-28 | ヒーリング
素直とは、素に直結すると素直になるのか?素直だから素に繋がる事が出来るのか?
人体の細胞図から考えると少しは理解できると思う。素とは素粒子の素であり、神の住む倉ともいう
。また、人によっては魂ともいう。ゆえに悟りとは、この素と直結する事であり、直結するには素直に
ならなければなれない。病気も同じく難病などは魂か分子レベルを改善しないと治らない事になる。

ゆえに病気を治すのは病人にしかできない事になるので、医者やヒーラーが治したのではなく、神の
雫である病人の魂が治したことになる。ゆえに、手柄を横取りするのが、医者やヒーラーと言われても仕方のない事実であります。そして、日にち薬と言う言葉もあり、病院は夜9時消灯で朝は5時起床であろう。これが生体の氣が自然の気と調和する事でありますから、日にち薬というのではないでしょうか?

人体は大きく分けて五つの層から構成されている。
1、素粒子
2、分子
3、遺伝子
4、細胞・・・免疫力を高めるサプリなど
5、内臓組織・・・薬の投与・手術・漢方療法
の五つであり、内臓組織の外には
骨格・・・整体やカイロプラクティック
筋肉・・・筋肉のコリを解消する指圧やマッサージ
皮膚・脳神経・・・皮膚を綺麗にするエステティックやストレスを解消するマッサージなど
とある。

これから見て分かる事は、ガンや難病と言われている病気の多くは遺伝子の破壊である。この破壊は活性酸素などによって起こる。
そして、もう一歩先には分子のレベルの病気がある。分子は目に見えない振動によって活性化されているのであるので、当然大人より
子供の方が活発であり、老人になるほど衰えて行き、この活動が止まったら死である。

この振動を起こすエネルギーはテラの単位である。テラは1秒間に1兆回振動する単位であり、微生物とも共通している。
この振動が少なくなるか弱くなると遺伝子情報の狂いを生じる。弱くなる原因は活性酸素によるものと微生物のバランスの乱れが
考えられる。

分子が強く活動しておれば、遺伝子も正常に運行出来るであろうが、振動が弱くなると分子の活動も鈍化する。
分子の活動が鈍化するとその奥の素粒子に影響を与える事になる。素粒子とは核であるから人間そのものであり神ともいえる。
そして、素因でもあり持って生まれた記憶が詰め込まれているとも言える。性格や病気になりやすい臓器なども持って生まれた
素因と言える。また、遺伝ともいえる。

ゆえに医学やヒーリングをもってしても素因を変える事は難しい。つまり、素粒子の外には雲のような存在である電子と原子の調和に
よってバランスが保たれているので、本人の意思や性格や行動にによって動きが変わる。プラス・マイナスのバランスによって、
その外に存在する4つの層に影響を与えるので、神の世界ともいえる。

哲学や宗教はここを教えているのであり、否定的か肯定的は本人以外介入できないエリアであるので、いくら良い瞑想法を教えても
最高のヒーリングを施しても細胞賦活クリーム(クリームを塗って質の高いヒーリングを行なえば分子まで届き修正する)を塗っても75%
の人しか治す事は出来ない。将来に不安があり、死の恐怖が連続的に
続くと、プラス思考になれと言ってもなれない。

ゆえに私は金持ち札を作ったり、連続的に続く痛みを取り去るクリームの研究に努力しているところなのです。それを可能に近づけるのが
密殿ですから、明日も田中さんと頑張ります。


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NO896・・・究極の難病治し

2020-03-27 | ヒーリング
 マクロファージ」(貪食細胞)とは、外部から異物が侵入したらそれを包み込み無害にする役目をしている。いわゆる防衛隊で白血球や血液の中を流れ日夜休むことなく巡回している。このマクロファージを強くするのは微生物飲料のMRE輝源であるのだが、いくら強い強力な微生物を体内に取り込んでも、それを動かすエネルギーが足らないと金額に見合う効果は出ない。

 身体は脳が発するある種のエネルギーによってコントロールされている。そのエネルギーは、信号や光の形で神経を通して全身に配られているのであるが、この信号が弱いと全身を正常に維持することは出来ない。このエネルギーが正常で活力に満ち溢れているのが幼児であるから、幼児は筋肉も柔らかく体温も36,5度に保たれているので、抱くと癒される。

 また、人間や生物は陽のエネルギーが充満しているから成長できるのであり、成長が終わると陽のエネルギーは少なくなっていく。これは太陽や人間の一生を考えれば理解できるのであるが、太陽は東からさんさんと輝く光でやってくる。そして昼を過ぎるころから西の山に沈む準備を始める。

 午前中は活動的で正午が頂点であろう。人間で言えば正午が40歳と言えるかも知れない。ゆえに40歳を過ぎるといろいろの病気が出てくることになるので、陽気の浪費を抑えなければならないと言う事になる。そしてもう一つ考えなければならない事は、午前中は体内に溜まった悪いエネルギーを吐き出している時間帯であるので、その自然の法則に従って軽い運動をするなりして吐き出してあげる事が重要である。

 その運動を40歳過ぎて夕方から夜に行うと陽気の浪費という事になるのであります。多くの人はこの真理を知らずに40歳を過ぎたころから健康管理の為に、運動を始めるのであるが、会社が終わった夕方から始める。日暮れからは発散するのではなく、蓄える時間なので身体を休ませてあげなければならないのです。

 もし、あなたが家庭菜園が好きなら、収穫は日が上がる前に行うべきであり、種や球根を植える時は夕方行うと大地が取り込んでくれるのであります。また野焼きを陽のエネルギーが強い午後2時までに行うとひの勢いは強く事故につながることが多いのでありますから、野焼きやゴミを焼くのは、陽のエネルギーが低下した夕方行わなければならないのです。

 これらの法則は、宇宙の法則において行われているので、それに合わせた生活をするのが難病治しの極意でもあり、それを1mmの狂いもなく運行しているのが体内に住む微生物であるので、体内にその指示に従う微生物が少ないと病気になるし、脳から発する信号が弱くても健康は維持できない。

 神経の役目を良く観察すればわかるのであるが、神経は末端の方が敏感である。そして急所と言われるところに集中している。ゆえに末端と急所は人間にとって大事なところであり、健康にとっても大事な役目を負っているという事になる。血液が粘ると指先まで血液は巡らない。巡らせるために心臓が頑張ると心臓はオーバーヒートして血圧は高くなる。

 長くなるので、まとめるが、この脳が発する信号を神経と微生物に伝える事が出来ればあらゆる病気は治ると言う事になる。またあらゆる痛みは消え去ると言う事になる。たとえ末期の癌の痛みでさえ消え去ることが出来る。痛みを通して身体の異常を脳に伝えているのであるから、痛みを消すことが出来れば病気は治ると言う事になる。

 その為には、36,5度の体温が重要であり、脳の神経伝達が正常であり、微生物が強ければマクロファージも活動できると言う事になる。それを証明させるために、あらゆる痛みを消すクリームを開発しているとこであり、これが完成すると末端のかかとの荒れや床ずれや五十肩の痛みや神経痛の痛みさえヒーリングや整体や病因のお世話にならなくても良いことになる。これは皮膚病や美顔とも共通しているので期待して欲しいのだが、すべては蜜殿のエネルギーで決まるので、当分の間は蜜殿に全精力を傾ける次第です。

 このクリームを足首と痛いところに塗れば冷えは解消されマクロファージが活性化しやすいように体温を1度上げる事は出来ると思っています。35度の体温を36度にすることは出来るが、後0,5度上げるのは貴方の努力です。自然の酵母で創った味噌汁を一日2杯飲むことです。癌を冬眠させるには36,7度の体温が必要であると考えていますので、このわずか0,2度上げる為に、酵母菌と熊笹が必要だと思っているところです。

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NO895・・・体温と病気

2020-03-25 | ヒーリング
 人間の体温は、36,5度が健康と言われている。この36,5度がキープできないと癌などの病気になる。難病の多くの人は足が冷え身体が固い。足が冷えていないで難病の人を見たことがない。と言う事は体温が36,5度になれば病気は治ると言う事になる。これが基本中の基本であるから、身体を冷やす陰性の食品を摂り続けたら、治らないと言う事になる。

 気功師やヒーラーは内蔵まで氣を送り体温を上げる事が出来るので、当然施術を行えば、それなりの効果を出すことは出来るが、根本を治すのは、あくまでも患者さんと言う事になる。この世は陰と陽のバランスで成り立っており、このバランスを50:50でキープし続けるか、ややどちらかに傾くくらいなら健康を維持できるのだが、どちらかに偏り過ぎると病気が発症する。

 癌もそうであるのだが、癌遺伝子は誰でも持っており、バランスが壊れと表層に出て来るだけである。ゆえに例え癌が治っても違う病気が次に出るか、もしくは転移するだけである。ゆえに癌を殺す薬物は永遠に開発されることはないであろう?根治させるには体温を36,5度に戻す以外ないからである。

 体温、特に内臓に冷えを起こすと、基礎代謝が低下する。低下するとマクロファージ(貪食細胞)の活動が極端に低下する。これが難病のメカニズムだから基礎代謝を上げないと慢性病は治らない。なら基礎代謝を上げるにはどうするかになる。この世に存在するすべての物は、それぞれの信号を発している。これを波動と呼ぶのであろうが、その強い波動を体内に取り込めば細胞が動く。動くことが運動だから熱を生じる。その熱によって基礎代謝は上がることになる。

 その波動が弱い波なら陰性で強い活力ある波なら陽性で身体を温める。ゆえに肉食は強い荒い陽の食べ物だから、熱を生じすぎるので陰性の乳酸菌で腸内の熱を冷ます。なら、体温が低い人は肉を食べればよいではないかと、脳に住み着く悪魔が屁理屈をこねるのであるが、日本人の身体は穀物で生命を維持するように、身体の仕組みが成り立っているので、屁理屈をこねて正当化しようと思っても無理な物は無理なのであります。

 胴長短足の人種には、早く消化する肉は合わないのであります。欧米人より日本人の腸は1m長いといわれており、肛門の1m手前で食べたものは発酵されたあとのカスをため込んでいるという事になる。そのカスから有害なガスが発生し、細胞を傷つける。また日本人には痔が多いと言われているのも、その有害なガスのせいであろう。まあ~全て肛門から便と一緒にガスも出れば良いのだが、多くのガスは門脈から肝臓に行くようになっているので、肝臓はブラック企業の社員と同じくへとへとで熱を作るどころではない。

書き殴って行きますので、ちぐはぐになりますが、その内一つの理論としてまとめます。今この基礎体温を短期に上げる方法を研究しており、もう一歩のところまで来ていますので、ブログも毎日更新できないと思います。体温が下がると脳内で活性酸素が増え、身体を維持する指示系統が侵され、それによって細胞のミトコンドリアが弱り、細胞の活力が奪われ、細胞はやせてくると言う事なのです。無理なダイエットは細胞をやせらせることですから、病気を発症させることになるのです。

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NO894・・・復活体質改善法2

2020-03-22 | ヒーリング
 仙人の健康相談室「復活 体質改善法」のページを作り少しずつ完成させているところです。今後このページと「魔除けと五大エネルギー」を充実させ、ほぼ完成としたいと思っています。

 修行を行っている方は、修行の仕方は「魔除けと五大エネルギー」に書いていますので、その通り行ってください。指導者がいる方は指導者の指示通り行うと良いでしょう。

 私は、今後全精力を蜜殿のエネルギーを高める事と新規工事や聖水作りに邁進します。死後体温が下がらない聖水は、解脱や難病治しと共通していますので、これを完成させなければなりません。これを完全に完成させるには早朝深山に入ったり、季節ごと違う山に入る必要もあり、それは、それで修行させられます。

 そしてなんといっても蜜殿のエネルギーを高めないとならないのです。蜜殿の中に穴を掘り壺の半分を埋め陰と陽の気を交流させる必要があります。地のエネルギーが低いと聖水は腐ります。腐る水は聖水とは言えません。何年でも腐らないのが聖水です。体内に入って腐る水は毒を発生させます。

 その水を元に戻すにも聖水が必要です。細胞の外も中も水です。リンパ液や血液も水です。脳の中も水です。人間の60%は水です。ですから、健康を取り戻すのも解脱を行うのも水を避けては通れません。肉体を作ることは水の力でできても魂を作るのは貴方です。このバランスが整わないと健康回復も解脱も無理でしょう。

続きは・・・復活体質改善法を読んでください。復活とは、再び活動を始める事を言います。微生物の力が弱いと体内で熱を発生させる力が弱くなります。また身体が冷えていても活動は鈍ります。これを復活させる体質改善法なのです。

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NO893・・・水素水

2020-03-21 | ヒーリング
 活性酸素が悪いので水素水を飲めば良いという理論は、まるで酸素が悪者のように聞こえる。水の中に入ってる酸素を除去し水素水を作るのであろうが?その水素水で金魚等の魚は育つのであろうか?そして人間が飲む水の中に酸素は必要ないのであろうか?

 酸素や水は植物や生物に無くてはならない物質で、酸素は必要であり、その酸素の役目が終わった処理が問題だけであります。その為のビタミンEやポリフェノールなどの抗酸化剤があるわけですから、自然に合わせた生活を行っていれば十分なはずである。

 癌ができたから癌細胞を殺す薬物や放射線を使う。活性酸素が害をするから酸素を外した水素水を作る。両方とも科学ではないか?科学イコール人間が手を加えたものではないか?氣の世界でも同じであるが、気を出す機械を開発し、あたかも人間の能力以上の効果を謳う。人間イコール神だから機械が人間を超える事ができるのであろうか?

 こんなバカな事ばかりを信じるから活性酸素が増えるのであり、その活性酸素によってDNAは傷つき細胞も傷つく。また過剰な欲の為にストレスが発生する。そして役目を終えた活性酸素を体内に何時までも止める。

 吸収され残った悪い物質は早く体外に出て頂けば良いだけである。食べ物を食べ、用が済んだら速やかに小便や大便になって外に出て頂く、それをいつまでも止めると病気になる。それをやれ便秘薬や利尿剤やらと根本を忘れて楽な方に逃げるから慢性病になるのである。

 便意を催すのも、もうこれ以上胃に負担をかけてはならないと満腹感を感じらせストップさせるのも脳のコントロールセンターが行っている。この脳に活性酸素が残留するから問題なのであり、水の中の酸素を悪者にしてはならない。脳は神が住むところであり、人間に神の意志を伝えるところでもあるから、異物は入れない。

 血液脳関門バリアという関所があり、神が許す物質以外は入れないゆえに人間の手を加えた化学薬品などは異物と判断され入れない。このバリアの機能が未熟な時にウイルスが入った病気が髄膜炎や小児がたまに罹る日本脳炎などであるから、バリアがしっかり機能していないとウイルスに侵入される。

 そして、このバリアや脳と連絡し合っているのが腸内の微生物である。エムラン・メイヤー著「腸と脳」の本に書かれている。この本の中にはキムチが良いと書かれている。キムチイコール乳酸菌であるが、乳酸菌は肉食のDNAを持つ欧米人には良いが穀物が主食の日本人には酵母の方が良いという説がある。

 つまり漬物や味噌を摂っておれば機能するという事になる。そしてストレスのない生活をする事であろう。その証拠に血液脳関門バリアを通過できる物質に、否定したくなるようなものが含まれている。酒・たばこ・麻薬である。私も嘘であって欲しいと思うが、否定できない事実なのであります。

 酒(天然酵母を使って熟成された生)・たばこ(手を加えない天然品)は間違いなくストレスが過剰になると欲しくなる物質である。おそらく麻薬もそうであるのだろうが、人間が手を加えた合成品は脳を破壊するであろう。これから考えるにおいて、麻は昔より神事に使われており大麻の事を指すのであろうが、匙加減が必要であると思う。が、どういうわけか意志の弱い人に好まれるように思う。という事は、意思が弱いからストレスに負けるのか?ストレスを発散できないのか?

 漬物や味噌汁を飲まないから、意思が弱くなるのか?今後の課題であります。

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NO892・・・痛くて気持ち良い

2020-03-20 | ヒーリング
 私の治療法は「いたきも」療法と名付けている。最初痛いが後が気持ち良いから「いたきも」療法なのだ。人間は、本来は自分の病気は自分で治す仕組みになっているのだが、脳の疲労により、自分に病気があることを認知できないか?もしくは、起こっている病症を軽く受け取っている。

 脳内の疲労とは、脳内に活性酸素と言うゴミが貯まるために、コントロールセンターの機能が低下し、病気を治す物質を生産することが出来ない。また、外部から鎮痛剤などの化学物質を与え続けると、徐々に生産力が落ちる。

 病気は神が創り、神しか治せないと言う。人間も神の雫を与えられ続けているから、生命を維持できるのであるが、自分が神の一員であることを知らない人が殆どである。であるから、食の間違いや考え方の間違いや過労を行っているのは、自分であるから、治すことは神すなわち自分にしか出来ないと言う事になる。

 ある人が聖者に、貴方は神ですかと尋ねたら、聖者は、私は神です。そして貴方も神ですと答えた。その通りでありますから、自分で創った病気は自分で治す以外にないのです。ですから、痛みの伴う病気である腰痛やひざ痛や肩こりなどには、深部の痛みを浮かびあがらせるために、強い氣を入れ周辺の組織細胞を壊す治療法を行う。

 指圧ではなく、気圧なのであります。組織細胞を壊すくらいの圧を加えると、大概の人は悲鳴に近い声を発する。これを陽のエネルギーが通る督脈すなわち背中にも行うのであります。そうすると温かい気が全身に巡るようになると共に、脳が病気を認知し、それを治す物質の生産を始める。ほっておけば、組織細胞が死ぬから、全エネルギーをその部位に集める。

 その神である脳の働きに、手助けを行うのが気持ちの良いヒーリングであり、その部位に氣を送り込み組織細胞をもとに戻すのがヒーラーの役目だと思っている。

 何故、脳内に活性酸素と言うゴミが貯まるかと言えば、私たちは酸素を吸わなければ生きる事は出来ない。その酸素は金属を錆びらせ、物を腐らせ、水も腐らせる。つまり酸化させるからであり、酸化とは酸が化ける事なので、酸が化けないようにすることが治療法と言う事になる。

 つまり腐らない水や活動を続けている微生物やケイ素などを純粋でない天然の状態で脳内に取り込めば、活性酸素という錆びの原因を取り去り、神が働きやすい環境に戻すことが出来る。水の中に妖精が入っていれば腐らない。これらは目に見えない物質が行っており、それを微生物ともいうのであります。

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NO891・・・復活体質改善法

2020-03-19 | ヒーリング
 難病と言われている癌などの病気は、ほとんどの場合足が冷えている。この復活体質改善法とは、活動を復活し、健康を取り戻す体質改善法なのだが、足の冷える原因にはいろいろある。

 気が頭に上って降りる事が出来ず、氣の働きが弱くなり足が冷える病気の代表がうつ病であろう。この気を下すことが出来れば治る可能性はある。のであるが、頭は人間も動物も生体の秩序を維持するためのコントローセンターであるので、それに有効な物質が開発されても、血液脳関門バリアという関所のようなものがあるゆえに異物として判断され、弾き飛ばされ脳内に入ることは出来ない。

 ゆえに漢方では太古より頭の中の熱を冷ます羚羊角や猿の黒焼きが使われていた。この方法は扇風機と同じ原理で風を送り冷ます方法です。なのですが、冷ますことは出来てもその大元の熱を帯びた邪気を下げる事が出来ない。これは認知症も同じであります。

 も一つの足の冷える原因に癌などの臓器の病気がある。ある臓器に癌などが発症すると、その部位の細胞の死滅を防ぐために氣と血液が集まる。他の防衛や養っている気や血液も送り込まれる。ゆえに熱の元である気や血液は全身に配置することが出来ず、一番心臓から遠い足が冷えると言う事になる。

 なら、それが起こる前に予防をすれば良いではないかと思う。その予防は食べ物や運動や物事の考え方、捉え方に大きく左右される。特に欲望が強すぎると、エゴ的になり考えが歪んでくる。食べ物は当然陰と陽のバランスを考え摂るべきであるが、近年は体を冷やす陰性過多に偏っている。運動もまたしかりである。最近野球少年や草野球チームを見る事が少なくなった。また海水浴に行く若い層を見かける事も少なくなった。

 今の時代は、陽のスポーツより陰のスポーツすなわち机の前でおこなうPC相手のスポーツであったり、殺し合いのゲームであったりで、頭の中は常に戦争状態である。これで氣が下がるわけはない。

次回に続きますが、思いついたままに書き殴りますのでごちゃごちゃになりますが、ご勘弁ください。

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NO890・・・あと一歩2

2020-03-18 | ヒーリング
コロナウイルスで医学会も良い方向に行きだした。

 ある人が貴重な記事を見つけて頂きました。自然には、自然で打ち勝つしかない。打ち勝つというと喧嘩しているように思うので、喧嘩ではなく共存していくが正しいであろう。コロナウイルスに対して、人間が手を加えた物質を与えれば喧嘩である。

 そのウイルスが暴れないようにするのが共存である。そもそもウイルスは突然現れたのではなく、自然界にあるものが現れただけと考えるべきでありましょう。人間が自然界の秩序と運行と進化に寄与すれば、ウイルスヤバクテリアも順応して大人しくしている。

 何故なら自然界に必要だから神が創ったのだから、人間が宇宙の秩序と進化と向上に寄与しておれば出現する必要はない。それが悪なら、善である微生物を使って元の軌道に戻そうとしているだけではないだろうか?ゆえに、微生物がコロナウイルスに対して有効であることがやっと発表された。

 これは素晴らしいことであり、これが起爆剤になり医学会は良い方向に向かうかも知れない。が、簡単には許さない組織が存在している。ここで考えて欲しいのは、悪の中にも善と悪が存在し、善である微生物の中にも、善と悪が存在している事であります。その善と悪が対抗しあうエネルギーによって神は宇宙の秩序と進化と向上を行っているのであるから、何事にも適度なバランスが必要という事になるのです。そのバランスを壊したのが人間だから、その神の行う行為を怖がるなら、人間が軌道修正する以外方法はない。

 世界的医療産業は巨大なお金を生み出す。また、生み出すように日夜牛耳っているメディアを使い間違った医学療法を流し、医者まで洗脳する。まるで悪魔の親玉がおり世界中の医者をコントロールしているようなものである。これによって丸山ワクチンも日の目を見る事も出来なかった。そして食用研究家の多くもつぶされた。

 悪魔の親玉が牛耳る世界が医学会なら、神の意思で動いている世界が微生物であるのですが、大勢に無勢で勝ち目はない。ないでも構わないのが神であり、神は宇宙の進化と向上を黙々と目指すだけである。振り回されているのが人間と言う滑稽な姿をさらけ出している。神は雲の上の世界で笑っているであろう。

下記の記事を見つけました。
新型コロナウイルスに白神山地の土壌の微生物酵素が効くという記事です。
難しいことが書いてあるのでわからないところもありますが、MRE輝源も同じ原理で効くのではないかと思いました。

コロナと微生物1

コロナと微生物2


文書中に出てくる難しい医学用語を理解するには、血液脳関門バリアを考えれば解決するのでありますが、ようするに脳内まで届き認知症などに効く物質の医学用語ですから、コロナはやはりコントロールセンターの狂いが生じている人が重傷と推測できる。結果を待ちましょう。

私たちは、今何をもって防衛するか?私の読者の方は気が付いていると思いますので、宣伝は控えます。あと天然の酵母をじっくり熟成した漬物や味噌などを基本にした食事に軌道修正しなければなりません。その軌道修正するのが微生物なのです。強い微生物を育てる為に具がいるのですから、漬物という具を食べるのではなく具に含まれている微生物を食べているという事になります。

 ですから「頂きます」は微生物に対する感謝の言葉かも知れません。その具の最高峰は生命力の強い糸状菌を含む茸や朝鮮人参などの根菜類や、竹とも言えます。ですから熟成されてない野菜サラダに何の価値があるのか?野菜サラダは陰性で身体を冷やします。コロナウイルスや癌も陰性です。ですので、冷えから身を守るために熱を出す。その熱を抑え込もうとする医療が正しいのでしょうか?新鮮な生野菜が良いという栄養学が正しいのでしょうか?体を極端に冷やす白砂糖や牛乳が良いのでしょうか?

 一人一人が軌道修正することが、災害のない宇宙を創る(創造の創ですから人間の思念によって創られる)事だと思います。それが人間として生まれた者が学ばなければならないのが使命だと思います。また、神の意志を多くの人に広めるのが真の菩薩行だと思います。自分の富の為に真理を曲げては天罰が下るのは当たり前でしょう。コロナを出現させたのは人間の浅智恵で神の意志を組む智慧ではないのです。

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