その後は、両目で何かを見ていてもサードアイも一緒に使うようになります。両目だけで見ていると思っても、サードアイが何もかも教えてくれるのです。「ああそうか、今彼女はこういう状況で、こういった問題がある。こういう助けが必要だ」と自動的に分かるのです。
サードアイがそれを教えてくれるのです。サードアイと魂に集中した結果、ブラフマ・コンシャスネスが育まれます。すると、ブラフマ・コンシャスネスは魂のエネルギーをサードアイに持ってくるために必要なものであるため、深いトランスに入る能力も育まれます。
ブラフマ・コンシャスネスは使えば使うほど強くなります。ブラフマ・コンシャスネスが強くなればなるほど、サードアイも強くなります。
犬の里帰りです。私が愛情一杯で育てた2匹の仔犬が犬好きの家族と縁が結ばれ、5か月ぶりに遊びに来ました。仔犬は私の事を覚えており、喜んでいました。犬は可愛がれば可愛がるほど、愛情で返してくれます。人間のように裏切りがないので、子供の教育にも良いでしょうね。
・病気の目に見える症状を抑える事の危険
病気は外から出て行くので、体表に現れる症状は体内の症状よりもいい兆候だと教えられる。抑圧的な治療法は病気のプロセスを内部に押しやり、重要臓器にまで追いつめてしまうとハーネス医師は言う。抑圧的治療はかゆみや発疹を消すことが出来るが、将来もっとたちの悪いトラブル、更に強力な抑圧的治療にも抵抗するようなトラブルを発生する。
そしてその事柄としてステロイド剤(副腎皮質ホルモン)のことを、次のように言う。・・・・・ステロイド剤は非常に強力な抗炎症ホルモンであり、発疹の抑制に著効を示すが、ひとたび使用をやめるとたちまち症状が再発し、しかも以前よりも悪化する。
病気のプロセスが解消されたわけではなく、症状を奥に追いやっただけなのだ。
・仙人注釈
血流が悪い事が、どうも老廃物を除去して体外に排出する力が衰える原因と思える。静脈瘤もその現れであろう。と続きに書かれている事から、治療法を考えるなら、ふくらはぎにオイルを塗って、その上にパッドを置きパッドの上からヒーリングするのが、対処療法になるのではと思っているところです。根本療法は、化学薬品などの毒を入れない事であり、毒がすでに深部に溜まっている人には、血液の流れと水の流れを良くする事であろう。それをリードするのが気であるから、氣の力を増す事になるのでは・・・・・・気の力を強くするには、サードアイの力を増すことが必要になるだろう。炎症は、毒物との抵抗によって起こり、癌や多くの病気は炎症が原因と考えれば、おのずと治療法も分かるのでは・・・・・