ハトが生き返ったのを見て、私たちは言葉では言い表されないほど喜びました。私たちは
スワミに対してとても深い畏敬の念を感じました。
スワミは五大要素の扱いに長けた真のマスターです。もうしばらく瞑想しました後、私た
ちは、ジーザステンプルに戻ってジーザスの前に座りました。
そしてアムルタで覆われていたハトの羽を優しく洗いました。その後、私たちはスワミの
元に行き、ハトを見せました。
太陽が昇って来る中、スワミはハトの魂に話しかけ始めました。それはとても美しいもの
でした。この時に写真を撮りました。
・健康で長寿の道しるべ(牛黄)
・牛黄150kg仕入れた漢方の大家の食養論の中の卵について少し疑問を感じていた。ところ読者の方から貴重な意見を頂きました。これは非常に難しい問題でで良い反面と考えなければならない事があります。鳥インフルエンザと言う昔なかったウイルスが発生する、今日において、その飼料は大丈夫だろうか?抗生物質やより早く成長する「ヒト成長ホルモン剤」などが飼料に混ぜられていると聞く。漢方の大家はおそらく放し飼いの鶏の卵を食べているのであろうが、私達庶民にはハードルが高い。ならやはり一日1個にして、その分大豆たんぱくで補うのが正しいと思うところです。
・卵とコレステロールの問題提起のメールを頂きました。ので参考にしてください。
こんばんは。卵ですが、私の母が骨粗しょう症でチーズとか意識して食事に取り入れていたところ、私の姉が本で書いてあったからと『卵っていくら食べても大丈夫、体に良いから安心して食べた方がいいよ』と、それまではコレステロールが高いから一日一個ぐらいにしていたのですが、2個以上でも気にせず食べていたようです。そうして半年ぐらい経った頃に特に何処がハッキリ悪いって訳ではないが、なんか体調がすぐれないと近所の脳外科で検査をした所、コレステロール値が高く、脳に通っている血管(4本ぐらいあるんですね)の1本が血が通わなくなってて死んでいたのです。一度こうなったらまず元には戻らないそうで。それからはコレステロールの高いものを避け、卵はやはり1日1個まで、チーズも程々にの食事になり、必ず脳外科で出してもらった薬を飲むようになっています。コレステロールって高くて血管に溜まっていてもなかなか症状って出にくくわかりにくいから怖いよとネットで読みました。
女子栄養大学のhttps://www.eiyo.ac.jp/jissen/study/tamago.html
『7割の人には影響なかったが3割の人には影響があった。』
とあるように個人の体質によるところが大きいと思います。
自分の体質がわかっていれば大丈夫かと思いますが、わからないで
コレステロールの高いものをたくさんとるのは母の経験から危険と思います。
・鶏卵高騰「エッグショック」懸念、鳥インフル急拡大で殺処分が最悪ペース…業者「防ぎきれない」
・元兵庫県議死亡〉「夜も眠れず、ずっと怖がっていた」
写真をみると若くて、ものすごく強そうに見えるのだが、極度のストレスにおいて自ら命を断った。病気の原因の多くは、このストレスだ。人間関係から来るストレスだろう。ならどうするか?自分の思考を変える以外ないのだろうか?それとも「君子危うきに近寄らず」だろうか?正義感が強すぎても、弱すぎても問題が発生する。中庸な生き方が大事なのだろうと、感じさせられる記事だと思いました。