深い瞑想に入り、トランス状態でインナーコンシャスネスに浸（ひた）っていると、思考はほぼ動かなくなっています。自分がどこに座っているのか、自分に何が起こっているのかも分かりません。そうなると深いトランスの中でブラフマ・コンシャスネス、魂の意志力を正しく使う事が難しくなります。
これは厄介な問題です。深いレベルのトランスにある時に、あなたは「そう、私はこの目的のためにこのプロセスをしているんだ」という思いを保つために、ブラフマ・コンシャスネス（ブラフマ・コンシャスネス（ブラフマ神の意識・自覚・知覚NO1470https://blog.goo.ne.jp/123465_2/e/b4702f885c41bdba2a595488248c5d31）を使って自分自身を再生しなければなりません。
また、トランスに入ってもマントラを唱え続けるようインナーコンシャスネスに命じる事を忘れないようにしなければなりません。命じようと思っても、たいていは成功しません。１００回座って瞑想をしても、インナーコンシャスネスにマントラを唱えるように命じられるのはせいぜい２０～３０ぐらいです。
・千島学説（ガン呪縛を解く・・・・P２０４より抜粋）
１，赤血球分化説
赤血球はすべての細胞の母体である。ガン細胞、炎症部の諸細胞、傷の治癒なども全て赤血球から生じる。
２，血球の可逆的分化説
断食その他の異常時には、体組織や細胞から血球に逆戻りする。
３，バクテリアやウイルスの自然発生説
細菌やウイルスは、既存の親の分裂がなくても自然に有機物から発生する。
４，細胞新生説
細胞の増殖は分裂によってではなく、AFD現象によって自然に発生する。
５，腸造血説
赤血球は骨髄ではなく腸で作られる。骨髄造血は異常時にの現象に過ぎない。
６，遺伝学の変革（遺伝と血液・生殖細胞・環境）
生殖細胞は血球からできる。だから環境の重視が必要（獲母性遺伝の肯定）
７，進化論の盲点
進化の主要母体は共生（相互扶助）であり、自然との調和。
８，生命弁証法
生命現象は波動と螺旋運動であり、不断に変化してやまない。
こんな説を認めたら医学会は吹っ飛びますね。ゆえにあらゆる手段で潰されたのです。それによって医療費はうなぎ上りで、誤った病気治しの為に税金は垂れ流しです。
実りの秋ですが、天候がおかしい為か今年は粒が小さいように感じます。クリの木を２本植えているのですが、多すぎて保存が大変です。
やはり千島先生も巨大な医療界に潰され、日の目を見ることは出来ませんでした。製薬企業や医学会の闇は相当深いですね。医者もそうですが、闇の世界に洗脳され、薬を売るための手先に洗脳されているように思われ事があります。ガンもそうですが、呪縛をいかにして解くかを考えないと完治は難しいように感じています。ガンや病気は、毒によって体内や細胞が炎症した病気であるので、それを冷やし、外に追い出せば治る事を理解できれば、癌は怖いと言う呪縛を解くことが出来ると思うのですが？・・・・病気が酷ければひどいほど、毒を外に追い出すと、皮膚はお花畑のように全身は湿疹で人前に出ることは出来ないようになります。
ですから重症疾患を治すには、毒素を出さなければならない事になります。私たちが行っているスティックで擦するとみみず腫れや黒いエネルギーを出す事が出来ます。これを全身に出す事が出来れば、どんな病気も治すことが出来るのではと、更なる研究をしているところです。
谷の山栗も実って来ました。イノシシが食べに来ます。
・満月行の火の儀式に遠隔で参加した人から体験談を頂きました。
今日のブログ（NO１４７９・9月の満月行を終えて）を読んいると冷気を感じ？写真を見てメールを書いてると右頭上から顔、体全体に強い冷気で包まれメンソールのように鼻がスースーしてます。仙人さんを通して神気？ババエネルギーをキャチ中。体内から冷気がこみあげ口からでます。冷気が第三の目から入り魂〜丹田に流れ仙骨にドクドクと集まります。久しぶりに強烈な冷気に包まれ幸せです。
魂が右回りに回転・・・チャクラ？足右親指、右目、右耳から邪気がら出ていく。落ち着くと左目、左耳、左足裏からも。頭上から最初よりも沢山の冷気が体内に駆け巡ります。頭上から松果体に冷気が流れると痛みが広がります。最近、松果体を感じる事がなかったけど、邪気が溜まって浄化されている痛み。ブログを見ただけで全身冷気に包まれ浄化中。
