家にいる時、寝ている時、または、起きていている時でも、このような芳香がします。
音楽まで聞こえる時があります。誰かの話声がする時もあります。その経験を誰かに話すと、精神病だと思われるかも知れません。
私は始めの頃、よくそういう反応をされました。他人に話すと「へぇ、本当に?」と思われていました。
皆、私が少し変だと、いや、かなり変で100%頭がおかしいと思っていました。学校の友人たちも全員、両親や村人たちも、精神病患者を
見る目で私を見るのです。
とても変な目で見られました。私はいつも見られていて、観察されていました。私が「どうして見ているのか?」と言っても、
まだじっと見ているのです。今では、彼らは私の事が好きです。
昨日の金曜日は、田中さんと二人でエンジェルが住む森作りの続きをしました。竹チップを敷き、その上にバーク堆肥と廃菌床を混ぜる繰り返しで、何層(バーク堆肥100袋と廃菌床100個と竹チップ1トン)も作ります。まだまだ先は長いのですが、その間に写真の鉱石の粉3種類(天照石・ブラックシリカ・ラジウムの10μ㏜低線量)撒きました。ソマチッド鉱石の粉とMRE輝源は高額なので、最後の仕上げの時に撒きます。真ん中には、ソマチッド鉱石の大きいのをご神体として埋め込んでいます。この石から出ている波動が、直径50Mまで広がるのです。
これによって1年後には微生物である糸状菌が森一体に住み着き。直径50Mがエンジェルが住む聖地になります。バーク堆肥には、牛糞堆肥が入っていますが、これらは完全に分解され、理想の土が出来るのです。裸足で歩くことで、足の裏から邪気を抜き、血行を良くして、ソマチッド(良い霊を蘇らせる)を活性化します。「馬鹿と神は紙一重」という言葉がありますが、霊にも良い霊と悪い霊がいますので、悪い霊は近づくことが出来ない森になり、もしあなたに悪い霊が住み着いているなら、出て行かざるを得ないでしょう。ですが、相手も黙っては出て行きませんので、数日テント暮らしが必要になるかも知れません。