・奇跡を経験をする資格があるのは誰なのか
もし私が誰かにほんの少しだけ味見をさせたとします。するとその人はずっと永遠に、息を引き取る最後の瞬間までスリ・サイ・カレシュワーラ・スワミに、シルディ・ババに、ジーザスに、あるいは誰かに完全に献身するでしょう。
誰も理解しなければならないのは、神や神聖なものに対して大きな愛を持っている人・・・・そういう人こを、神から奇跡の体験を与えられるということです。
記事を読んだら分かるが、無知すぎる!・・・・投資の勉強もしないで投資に手を出せば、当然起こる事であり、追証の意味も信用取引の意味も分かっていない。投資とは自分の生活費以外の、例えゼロになっても困らない範囲でやるべきである。まして信用取引は危ないのは当然のことである。ハゲタカや悪徳ファンドやJPモルガンなどのアングロ・サクソン人の子孫もうごめいている世界である。
ゆえに私はデイトレードを勧めているし、自分のルールを絶対に守れる人しか生き残れないと教えているのであります。例えば一日で1000円負けたら損切してすぐに辞める等のルールを作らなければならない。このルールを守る事が出来ないのが人間であり、神に近づこうとする修行には持って来いなのであります。忍耐力・辛抱・潜在意識の改善・断捨離・感情のコントロールなどが自然に身について行く。バクチは絶対ダメなのです。
見切り1000両の意味は・・・・損切が出来ない人は、絶対投資の世界に目を向けてはなりません。私も昨日は820円の勝ちであったが、損切の連続で8000円から820円になったが、損切の訓練中だから仕方ないと平然であります。お金が減って行く瞬間を見ながら、損切り出来なければ生き残れない。今辞めたら損をするから、更に投資する。これは詐欺師が使う手口であるが、欲深い人間は何回も騙される。欲はほどほどにです。
一時有頂天になり広告塔のようになっていたが・・・・・
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これは監視銘柄の画面であるが、よく見ると人生の浮き沈みのようにも見える。野村証券は今までは上向きであったが、頂点から落ちようとしていることが伺える。この下向きの時は、じっと耐えることが重要であろう。人が落ち目と見えたら、更に叩き落す奴もいる。これが投資の世界のやり方であります。今は東京電力で練習中だが練習期間が終了したら、野村ホールディング・マネックスG・住友化学はカラ売り(信用取引)目線で監視し、チャンスが来たら突入します。反対に楽天グループは今から上昇ですね。人生上昇の時は、人がやって来て応援してくれますが、下向きに変わった途端にそっぽを向くものです。東京電力は横々でどちらに行くか船頭さんは迷っています。これが1週間続いているので、苦戦中です。