親愛なる神聖な魂たちよ、ジーザス、クライストはとても素晴らしいパワフルな人でした。私は、彼を個人的に知っていました。彼はアヴァドゥータ(肉体を持ち最高の悟りの段階にいる魂のこと)であり、綺麗に咲いた花のような美しい顔つきをした激しくも穏やかな魂でした。彼の佇(たたず)まいには、純粋な愛が溢れていました。彼は、暗闇に咲いている花でした。
彼は、89歳まで生きました。私は、彼と行動を共にして一緒に過ごしましたが、彼の年齢は知りませんでした。当時、私は、あなたの年齢はいくつで自分の年齢はいくつかということについて話すような人ではなかったのです。私たちは、日の出と日の入りだけを知り、素晴らしい宇宙について、シバのエネルギーの現象について話しをしていました。それが、私たちが集中していたことでした。
私は、彼と共に歩き、個人的に約束を交わしました。その頃、私たちはインドにいて、情報は失われてしまっていたのです。その日、彼の手に手を重ねると、「この知識を本当に地球に復活させてくれますか?」と尋ねられました。「ええ、何とかしましょう」と私は答えました。彼は私に5回約束させました。その実現には2000年かかりました。そして人生において私が悟りを得た時(今の人生において、本当の彼自身に再び目覚めた時)彼は、私の所に再びやって来て「私を覚えていますか?」と言ったのです。
世の中連休を満喫しているようですが、遊ぶことが苦手な私はうど畑の手入れをしています。500坪のドッグランの中にウド畑を移動させましたので、今年は収穫は致しません。うどのほろ苦さは魂の浄化に良いそうです。塚原は朝夕の寒暖差が厳しく(朝晩は今でもストーブが必要)平地のウドとは比べ物にならないくらい芳香な苦味が素晴らしいです。まして白うどなどは邪道としか言いようがありません。人間の好みに合わせて改良するのではなく、神(自然)に私たちが合わさなければならないので、無農薬はもちろん、肥料は腐葉土以外を使えば自然ではなくなる(神から離れる)でしょう。