あなたが五大要素のエネルギーをすべて同時に使い始めると、奇跡があなたの魂から流れ始めます。あなたを通して、自動的に、奇跡的なエネルギーが流れ始めます。それは最高の癒しの波動です。すると直感で事が起きる前にそれが分かるようになり、何が起こっているのかが感覚で分かるようになります。
あなたが病人に触れると、その人は癒されます。心の傷ついた人がやって来て、あなたがその人に触れて「心配しないで、幸せでいなさい」と言って抱きしめだけでいいのです。心が傷ついているというおかしな状態がほんの数分で消滅するでしょう。
そこで動いているのはどういう仕組みなのでしょうか?あなたからその人にエネルギーが流れ、その人の痛みをあなたが受け取ったのです。あなたが知らない間にその人の痛みはあなたの高次の強力なエネルギーの中に溶け込んだのです。
そしてその人は気分が良くなり、楽になり、喜びにあふれて微笑むのです。
朝の日課の草取りと地面を30Cm掘り起こし石を取り除いています。写真のように結構大きな石が出て来ます。ここは大昔川だったそうですか、表面の50CM下には石の層があるのです。これをインドワスツーでエネルギーの流れを改善するために、表面の50CMを削った為に石がすぐに出て来るのです。このワスツーもそうですが、あくまでもインドの国において、継承された学問であって、日本の気候風土に合っているかと言えば、私は、今は疑問に思っています。
インドは暑い国ですから、日陰の北側を重要視しますが、四季がある日本は南側を重要します。食べ物もそうであり、体温を下げる為に生野菜を食べますが、これを日本で行ったらどうなるでしょうか?インドの田舎ではピーナッツも生で食べるのです。パパイヤやバナナやマンゴーなど山に行けば自生していますが、これを日本で育てるには、ビニールハウスで作る必要があります。マンゴはマンゴの味はしますが、栄養ではなく、エネルギーはどうなのでしょうか?ですから、インドの聖者が果物を勧めても、日本人には逆のエネルギーになるかも知れません。日本人がインドで食べて修行するなら、それは問題ないでしょうが?少し考える必要があると思います。
20cmも掘ると大きな根が出て来ます。これを退治しないとブルーベリーの木に巻き付き成長が止られるのです。このつる性の植物は丸い実をつける葛らしいです。風邪を引いたら葛根湯の主原料の葛らしいです。くず餅などの原料でもありますが、畑にとっては迷惑な存在です。
神は常に見ています。