だからスピリチュアルな人々にとって、サードアイは最高の、最もパワフルな意志力の場所なのです。解決しなければならない問題があるとき、サードアイによってあなた自身に溢れます。自信があると言うのは、知らない間にエネルギーがとても強く働いて、「大丈夫、私には出来る。何とか出来る」という思いを作り出しているということなのです。
頭が何かおかしなことをしたがっても、「ああ、それはだめだ。そんなことはすべきではない」と思えるし、逆に「決めた。これを実行する。この決定通りにする」とやるべきことが分かります。
それからブラフマ・コンシャスネスに、その決定をサードアイに送って実現するように命じれば良いのです。
■豆柴の仔犬メス2匹が生まれています。
豆柴は、私の息子夫婦がブリーディングしているのですが、その骨子の考え方は、病気をしない強い子供を産ませることです。多くの方は、犬に癒されるのではなく、犬を癒しているのが現状でしょう。飼ったのはよいが、最初から動物病院通いの犬が多く、自分が癒される事などなく、犬に振り回されています。
なぜ。このような事が起こるのでしょうか?それらを通して研究するのも私の仕事の一つであり、大体わかった事は、親から離す時期が早すぎる事ではないかと思っています。子犬が一番可愛いのは、生後40~45日頃でこのくらいの時がペットショップでは一番売れやすいので、ペットショップは、小さい可愛い犬をブリーダーに要求します。つまり値段を高く買い取ってくれるのです。
今、法律では57日過ぎないと売る事が出来ないようになっており、これを破ると厳罰に処されるのですが、あの手この手で法をくぐり抜けペットショップに並んでいます。簡単です。生まれた日を早くすれば簡単にできます。血統症を申請する時に。早く生まれたように申請すれば良いだけです。この結果が現実なのです。57日間親元におかなければならないのは、免疫力の関係もあるし、社会秩序を学ぶ期間でもあるし、親の愛情を授かる期間でもありますので、57日間は親と切り離すべきでないと法律で縛られているのです。これこそ目に見えない親の愛情であり、親の愛情を注がれ健康で素直な犬に育つのです。が、極少数の悪徳ブリーダーは、少しの餌を与え栄養失調状態で育て大きくならないようにし、小さく育て上げます。その犬は、反動でガツガツ食べ病気になります。少ない食事の為に内臓がまともに成長していない所に大量の食べ物が入って来ますので、病気になって当たり前です。
これを考えれば分かりますが、人間にはアレルギーなど多種多様な病気が子供の時から増えています。もうお分かりと思いますが、一生病気は、赤ちゃんの育て方で決まるのです。
今回ご紹介する子犬は、丸々太っており、とても活発で病気ひとつしていません。今は、大きいのですが両親とも小さな豆柴ですので、これからは余り大きくなることはなく、成犬予想では体高26~7cmで体重は4~4,5kgで収まると思っており、超理想的な豆柴として認知されるでしょう。
このような考えで育てている子犬をペットショップに出すのは忍びないので、私の考えをご理解頂ける読者の方にペットショップ販売価額の半額以下の16,5万円(マイクロチップと6種混合ワクチン代含む)でお譲りしたいと思っています。もしよろしければ、以下のブログをお読みください。この機会を逃がしても、次も出産しますので大丈夫ですが、色(黒や白)などによって若干高くなる場合があります。また今後のえさ代や光熱費によってはかなり高くなる事も考えられます。現状で一匹育てるのに10万円以上(親にMRE輝源やワタナベオイスター等を飲ませている。)かかっています。理想の豆柴を創作するためには、お金はケチらず出来る限りの愛情を注ぐのをモットーにしています。湯布院豆柴の里
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