Hare's BAR

「待てば海路の日和あり」焦らず、あわてず、諦めず。

今日のぼやき

2010年05月12日 | Weblog
我が家ではジャイアンツ系列の新聞をもう20年以上読んでいる。

両親は地元紙を読んでいた。(現在、両親は山ごもりのため5月以降は購読休止)

昨晩からが降り続いていた。

で、今朝届けてもらった新聞の状態

 ●ジャイアンツ系列の新聞-雨でびしょ濡れ
 ●地元紙-問題なしと推測(4月末までは天気によらずビニール袋に入っていたので5月以降も同じだろう)

新聞配達してくれる人には常日頃感謝しているが、果たしてその仕事の責任範疇っていうのは

 ①ポストに入れるまで
 ②読み手に渡るまで

のどっちなんだろう?

今日の新聞の濡れ具合は結構ひどくて、ストーブで乾かしてからじゃないと読めないほどだった。

実は、こんなことは今日が初めてじゃない。

これまでにも同じようなことが何回かあって、あまりにひどい時には販売店に連絡して濡れていない新聞を届けてもらったことがある。

朝から文句めいたことを言う方も気分がよくないし、言われた方はもっとよくないんだろうしで2度とクレームめいた事は言わないが、それにしても地元紙と全国紙のこの違いはなんだろう。

半年事に、粗品を持ってきて購読継続のお願いをされるが、粗品なんていらないから雨の日でも問題なく読める新聞を届けてほしいのよ。


俺は読む人の手に渡るまでが配達の責任範囲だと思うんだがなぁ.....。