Hare's BAR

「待てば海路の日和あり」焦らず、あわてず、諦めず。

娘が帰省しました。

2010年08月04日 | Weblog
昨夜、というかほとんど夜の0時頃ですが、娘が山梨から帰省しました。

途中の電車に乗り遅れたとかで、新幹線の時間にぎりぎり間に合ったみたいで。

どうも、我が家の子はぼんやりらしい。

長男が初めて帰省するときも、乗る予定の新幹線が最終電車にも関わらず別の電車に乗ってしまってその日は帰れなくなったり、昨日の娘にしても危うく帰れなくなったり。

帰ってくることまで心配しなければならないとは。トホホ。

とはいえ娘の場合、すぐに戻ってしまうためあまり小言めいたことも言わないようにしよう。多分本人が一番懲りたことだろうから。

でも、娘が帰ってくると、何故か俺の居場所がない。

娘の態度がでかいのは相も変わらずなのだが、雰囲気がいつもと違って変に意識してしまう。

これって、俺だけなんだろうか?