Hare's BAR

「待てば海路の日和あり」焦らず、あわてず、諦めず。

エルがカットに行ってきましたが....

2014年02月22日 | Weblog
朝からいい天気です。。四十四田ダム経由で県立博物館まで1時間半の散歩。

途中からかなり暑くなってきて、帽子も手袋も邪魔になるほどでした。









道すがら、見事に整列した除雪車編隊発見。ミニカーがならんでいるようでなんかカッコいい。



さて、今日はエルのカットをお願いしにいつもの動物病院へ。

トリマーが代わったみたいで、いつもよりカット時間が長めでした。

3時間半かけてカットしてもらった割には、連れて行った時とあまり変化がありません。

さらに、驚いたことにエルが歩くと家の中に血痕が点々とつくじゃありませんか。

たまに、カットから帰ってくると少し皮膚が切れて血がにじんでたりすることはあっても、今回のようなことは初めてです。

よくよく見ると右前足の爪から出血しています。

明らかに、カットが原因での出血です。

すぐさま動物病院に逆戻りして、手当てしてもらいましたが、連れていった女房から聞いた話では、病院側(先生もトリマーも)からは謝罪の一言は一切なかったそうです。

謝ってほしくて行った訳じゃありませんが、これじゃ、自分たちには非がないって言ってることと同じですよね。

女房は憤慨して帰ってきました。

この病院、かなり印象よくありませんねぇ。

たった一言で人の受ける印象って変わるもんなんですよ。

残念ながら、この病院は印象をかなり下げた外に、カットのお客さんを一人減らしてしまいました。


疲れ果てて、目を開けたまま寝てます。今日は、随分可愛そうなことをしてしまいました。