Hare's BAR

「待てば海路の日和あり」焦らず、あわてず、諦めず。

病院の不思議

2016年08月03日 | Weblog
せっかちというのか、心配性というのか。

さっそく胃カメラの検査予約のために会社近くの病院に行ってきました。

8時半受付開始、9時診察開始です。

行った病院はほとんど患者さんおらず、待ち時間もなく楽勝と思われたのですが。

受付は5分ほど待ち、内科へ案内される。ここまでは順調。

内科へカルテを提出

直に診察開始時間の9時。この時点で私一人。

が、なかなか呼ばれない。

先生も診察室にいる様子なし。

呼ばれたのは9時半近く。

9時診察開始なのに30分近く待たされた。

なぜ。?

これが不思議でならない。

それなりの理由があって待たされているのだとは思いつつも、なぜ待たされているのかがわからないではイライラが募るばっかりで。

電車に乗っていて、なんのアナウンスもないまま待たされている乗客の気持ちと一緒です。

患者をお客と思えば、もう少し考えてもいいんじゃないかと思うんですけど。

まぁ、ここの病院に限った話ではないと思ってますが、これが病院や医者の常識であるならば、世間からは非常識としか言わざるを得ません。


で、結局胃カメラは5日(金)に飲むことになりました。これは異常に早いんだよなぁ。