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2014-07-15 01:33:37 | 今日の出来事
 今日、正確には2014年7月14日(月)のこと。皮膚科を受診した。5月6日(火)に、いろいろな山菜をゆでていたときのこと、あいこ(ミヤマイラクさの新芽)をゆで、水にとって灰汁抜きをしようとした時に、左手の甲の親指の下の部分にあいこの葉がふれた。水で冷やしたのだが、夕食の仕度が遅くなっていたこともあり、応急手当が充分ではなかったようだ。その時は、火傷をした時の応急手当は、いつも通りだったので、直ぐ治ると気に止めなかったが、化膿して悪化した。火傷は、跡がまだ消えていないが、薄皮がはり、治療は終わった。
 ところが、春先の土いじりの時期と重なっていたので、細菌感染したようで、全身に発疹ができた。再度、皮膚科を受診して、坑ヒスタミン剤と軟膏による治療をはじめたが、一進一退で、はかばかしくなく、数度に渡って皮膚科受診が続いている。今日は、状況に応じて以前処方された軟膏を塗ること、坑アレルギー薬を処方された。

 昨年、6度目と7度目のハチ刺されがあり、今春、エピペンの処方を受け、防護服を購入して、ハチ対策は充分に整えた。
 以上のような経過なので、園芸の作業時には、厚手のコーテイング手袋、長袖(半袖の時がは、腕カバー着用か、コーテイング手袋に腕カバーのついたもの)、長靴という出で立ちである。


 ここ数年、種をまき楽しんできた朝顔が、今年は発芽率が良くネットを張って、蔓の成長を待っている。窓辺に緑のカーテンをと考えていた時期には、日当りなどの条件が整のはず、うまく蔓が延びなかったので、今年は、玄関前にプランターや鉢を置いてみた。

 高いトレリスを立てた大鉢に、新規購入の紫のクレマチス(水仙2号)を植え込んだ。庭に地植えし自由に蔓を伸ばしているクレマチスには、フルーツパーゴラを設置した。また、フルーツパーゴラの下には、パッションフルーツを三株植えた。隣地に「古代史発見バスツアー」の折りに、道の駅で見つけた、アムスメロンとズッキーニも植えてみた。花が咲いているが、収穫はできるだろうか、楽しみだ。

 連作障害を避けるために場所を変えた胡瓜とトマトは、日当りや風通しが良くないようで昨年より発育状況が悪い。来年は、元の場所に植えようと思っている。

 さて、2014年7月14日(月)14:00~17:00「まちエコ大学」のプレイベントが開催された。本格活動は、9月からである。行政関係者が多かったのは、広報によるものか、事業化したい市町村がアイデアを求めているためか、と思った。
 いずれにしても、地域資源のこまめな活用によって、エネルギー自給筆を上げるための努力は、地域に暮らしていつものが恊働することが大事だ。