去年はレターでしたが、
何故こんなに早くから暑中見舞いハガキを作っているのかと言いますと、毎年春の団体展に出品する作品が12月には額装まで仕いて、あとは3月末の輸送業者からの日程連絡待ち。1−2月は時期的に空白なのです。
パンの版を摺って乾いたら、クリームの版を重ねて、次にいちごの版を重ね、仕上げに背景の若草色の版を重ねました。
今年は今流行りのフルーツサンドで作ります。
何故こんなに早くから暑中見舞いハガキを作っているのかと言いますと、毎年春の団体展に出品する作品が12月には額装まで仕いて、あとは3月末の輸送業者からの日程連絡待ち。1−2月は時期的に空白なのです。
パンの版を摺って乾いたら、クリームの版を重ねて、次にいちごの版を重ね、仕上げに背景の若草色の版を重ねました。
肌寒いので乾燥に2−3日かかりますので、完成まで10日あまり掛かっております。
これで、6月頃に時間を見つけて宛先印刷です。