抗体検査といっても、風しんの抗体検査である。
風しんも、大人になって罹ると重症になるとのことだ。
4月初めに、市役所から案内があって、今日、検査結果を聞きに行ってきた。
新型コロナもあったけれども、平日の昼前だったせいなのか、みんな病院に行きたくないのか、ガラガラだった。
行ってみると、町医者であっても、コロナ対応の大変さを感じ取れる。
ともかく、結果は抗体は「すでにあり」ってことで、注射を打つことなく帰ってきた。
ボクは知らないけれど、1歳頃、はしかにかかって40度を超す熱が何日も続いたそうだ。
ヤバかったそうだ。
また、子どもが幼稚園だった時には、おたふく風邪にかかり大変だった。これは当然リアルに覚えてる。
医者がヤブだったせいか、熱冷ましの薬の量が少なく、毎日、夕方5時くらいには切れて、そこから食後の熱冷ましの薬を飲むまでが大変だった。
こんなこともあったんで、風しんもかかれば大変ってことでキチンと診てもらいに行ってきたのだ。
これで、ひとつ安心である。
しかし、話題の検察庁法改正案、テキトーにもっともらしいこと言ってるけど、ありえんわな。オレでもわかる。
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