お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

こちらが悪いのか?そんな気にさせる人。

2018-12-29 10:26:05 | 日記
問題の定義がすり替えられ
まるで
こちからが悪いのかの様な
素振りをみせる方がいらっしゃいます。

根底の定義を、
やられた側は忘れないものです。


やられた側が見切りをつけた途端
掌を、返し
まるで自分は、反省しているのに
許してくれない!
いつまでも根にもつ!
反対に病気になる。

など態度や体調まで崩し
本来の問題があたかも無かったかのように
行います。

弱い人間です。

弱さは人を育てはしません。
弱さに頼れば弱さにより心も、体も蝕みます。

ここで、
弱さに引っ張られてはいけません。
やられた側は大半人情深い為、
見捨てる事に心を痛めます。

が、
それと、これとは別です。

どちらかが 病む のであれば
わざわざ自分がその役割を引き受ける
必要はありません。

抜け出す勉強をしている。
そう、思う事は必要です。

互いに解消できずに苦しむなら
思いきって環境を変える。
もしくは
自分が変わる事です。

無理は禁物です。
体があって、健康あって物事は進みます。
ご自愛ください。
コメント
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