踏ん張って生きるのが辛い時がある。

生きるとは
死ぬまでに過ごす時間の事。
だと
申し上げてきました。

その中で
踏ん張って生きるのが
辛い時があります。

その時が過ぎれば
その時は点の様な時間で
その時は夢かを疑う時間です。

物事に変化を与えるには
自分自身しか
できません。

物事を動かすのも
自分自身が小さな一歩を
踏み出さなければ
物事は動きません。

僅かな変化でも
未来は確実に動きます。

苦しくて、辛くて
前も見えず動けない。
なら
一歩引く事。
小さな一歩は必ず前向きで
なくてもよい。
と
私の中の方はおっしゃいます。

後ろに戻る一歩。
それが
今の
伏線を選ぶ手前に戻り
逆に
新たな選択肢が増える。
そんな
事があります。

要はどんな時でも
変化を与える。
どんな時でも未来を望む事です。

辛さや悲しさ。苦しさ。
それを
わかち合ってあげたい。
そんな思いがあっても
助けられない。
そんな環境もあります。

それでも
遠くから水面に石を投じる。
それで
波紋は広がり相手に届くものです。

思いやり。は必要です。

私たちは
悩むとどうしても
その悩みに縛られ
他人からの愛に気がつけず
地球への贈り物に気がつけず
見えない世界からの守護からの
メッセージも受け取れなくなります。

悩みは呪縛のように
そこに動けない金縛りに
あったように留まりさせます。

ですが、
悩みを打破するには
その呪縛からのがれる。
動く。事が鉄則です。

常に人は愛されている。
たとえ、それに　
気がつけなくても
愛されている。

怖くて信じられなくても
見えない世界の守護は
必ずあること。
どんな一歩でもいいので
進んでください。

地球への感謝をおわすれなく。
その感謝は
確実に届いています。