俺はな、貧乏人と話をしている暇がない。

俺はな、

貧乏人と話をしている暇がないんだよ

と、

となりの人が話をしていてさ、

でもね、その人

結局二時間も喋ってたんだよ

一緒にいた若者は

一生懸命話を聞いていてさ

あんな人になりたいのかね？

あんな人になっちゃうのかね？

と、友人が話をしていました

若者には

お金というワードは

海賊の　宝　というワードと

同じです

理想像かも知れませんが

大変、さびしい世の中になっています

人の見下し方が

残念で、残酷です。

お金を持っていない人は

話をする価値もない

とも受け取れます

なんとも

さびしい表現方法です

この方の方こそ

無知です

きっと、

呼び込みのワードだった

と思います

お金持ちとしか話をしない

そんな自分と話ができる若者へ

マウントをとり

信じ込ませる悪徳なやり方です

しかし

言葉は言霊になり

やがて、

自分の元へ

シッカリ反ってくることでしょう

人をお金で判断した反省をするように

と

そして

布教したことへ

より、強く戻りがが届くでしょう

最近、

若者が

危うく感じます

心が薄いです

魂の磨きが鈍いです

平和である証拠ですが

有り難み

という

感覚の薄れを感じます。

人の言葉の波に飲み込ませないように

気を付けましょう

地球への感謝をお忘れなく

生きる目標=死ぬまでにどんな自分になりたいのか

生きる目標がない

やりたいことがない

多くの方が抱える問題です

生きるは死ぬまでの時間のこと

と、

このブログではお伝えしています

では

生きる目標とは？

死ぬまでに使う時間に

どんな自分になりたいのか

どんな自分を作り上げたいのか

どんな自分なら納得するのか

ということになります

人は

生きる目標とは

仕事ややりがい

だと勘違いしてしまいます

そうなれば

やりたいことがない。。。

と、

落ち込んだり、苦しんだり

目的がない自分を責めたりします

実在には

生きる目標=死ぬまでにどんな自分を仕上がるのか

ということになります

どんな自分を仕上げますか？

笑っている

泣いている

怒っている

自己中心的

他人批判ばかり

嘘つき

愛情たっぷり

愛したい

愛されたい

さて、

どんな自分にもなれます

全ては心次第です

自分が死ぬときに

理想通りの自分に仕上がっていれば

それは

十分に目標達成したと言えるでしょう

なりたい自分を創造したとき

(精神、心の持ち方)

嫌みな人間になりたい！

人が嫌がる言葉だけを口にしたい！

と、

目標をかかげる人はいません

もし、

そう目標をかかげるなら

ここまで話に

興味すらもたないでしょう

なりたい自分を創造したとき

でも、自分には無理かも

は

ありません。

望むのは自由です

心の目標は大きくもちましょう

私は

死ぬときに

あーやっと死ねる

たくさん経験した

たくさん笑った

たくさんありがとうした

たくさん愛して、愛された

そして、名残惜しいけど旅立とう

地球に感謝

見まもってくれた全てに感謝

出会った人全てに感謝

と、思いながらに死ねる

そんな人間になります(宣言)

死ぬときに

少し、名残惜しいくらいが

丁度いい案配かな

っと思っています。

それが、たとえ

孤独に一人で死に立ち向かうにしても

同じような

心が持てるように

それが

生きる目標です。

地球への感謝をお忘れなく