お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

時には無関心というものが平和を保つ。

2024-02-16 18:01:53 | 日記
時には

無関心

というものが


平和を保ちます。



友達付き合い
家族の付き合い
仕事の付き合い


無関心であると


誰が、何を、いつ、どうした


が気にならなくなります。



すると、


嫉妬、依存、不満、焦り、気に入らない


などが

自分の思想から生まれてきません


なので

いつでも

相手と対等であり

いつでも

相手との距離が
自分の私生活をも守る


そんな場面を作り出せます。



人との付き合いで

嫉妬、ヤッカミは


エネルギーが低い

そう感じます


それは自分自身の価値を落とす瞬間です



なぜならば

自分自身で勝手に
自分自身を
相手より低い
相手よりダメな人
相手の芝生が苦労のないようにみえる


と、
想像で作り上げます


人は人
自分は自分です。



自分の得意と相手の得意
を比べることは

やめることです。



例えば

スポーツ選手


強い、凄いと
いわれる選手ほど

更に前に、上を
昨日の自分を越える事を考えています



それは

相手の努力、実力、結果をどんなに
妬んでも、嫉妬しても

自分のものにならない


自分の結果や為にならない
時間のムダだとしっています。



勿論、人であるから

多少たりとも
感心もあり、嫉妬、尊敬、ライバル
としては
あります


それは

下向きな感情ではなく

燃料になるような感情です。




自分の短所、長所を探す

という
学校の宿題がありました。




今の考え方は


短所をみることで
短所の考え方を変えることで


かなりの伸び代がうまれます。



諦めるのが早い
落ち込みやすい

と、短所があるなら


諦めるのが早いと気がついている
落ち込みやすいと分かっている


という時点で

自分観測がよくできています。



なので

長所は

自分観測ができる


ともなります。




あとは1つ1つ焦らず
向き合う姿勢をとり続けていくことです。


継続できなくても

思い出した時に
向き合う力を備えてください。


結局、

自分自身の最大の味方は自分自身である
そのことに
強く気がつきましょう


自分自身を
大切に育てていきましょう


地球への感謝をお忘れなく















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