お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

今の私達の生活に、先祖の生き方が含まれています。

2024-04-14 22:25:08 | 日記
ご先祖様への感謝


ある方がいいました


本当に
自分の生き方が子や孫へ影響するのか?
知らなかった。。。



その通りです。


影響します



いまある、人生の流れには
必ず
先人の生き方
ご先祖様からの恩恵
ご先祖様からの遺産(考え方、精神、食事)
などが

含まれています。


その方は

お金儲けばかり考えています。
土地や建物を買って
不動産業務をしています


しかし残念なことに


土地、建物に対する感謝はありません


そして、
お金や幸福とよべることは
自分だけの力

と、勘違いもしています。



更に残念ですが


他人の声を聞く力が乏しく

助言は届かず

詐欺にあい
裁判を繰り返しています。



そのスタンスは
子、孫へ
遺産として受け継がれる事でしょう



さて、


自分の生き方が
子や孫へ影響する

と、なれば。。。

私達の今は
先祖からの遺産でもあります


幸せいっぱいなら心配ありませんが


例えば

不遇な境遇
不幸な生活

と、感じる日常なら

もしかしたら、
先祖の遺産の一部分かもしれません。


先祖からの負の遺産の相続を

どのように処理するか



いらない。

と、放棄することもできますが



先祖への感謝


というものは

とても合理的です。


負と呼べる遺産であっても

負を徳に変えることができるのも
子孫の役目です。



自分の行いを見もせず
先祖のせいにしてばかりでは本末転倒です



命をいただけたのは
先祖の存在あってからのことです。



負と呼べる遺産を徳に変えるには

先祖への考え方を変えることです



先祖の影響があるなら

子孫が先祖への感謝を伝え
ありがたみを込めた
先祖への考え方を変えることが

先祖供養に繋がり

先祖供養が行われば

子孫への援助が高まり

互いに
信頼感としての繋がりをもち



一気に
家庭円満、子孫繁栄にも
繋がるものです。



そして

土地、建物を購入への注意として


その土地、建物は


誰かの先祖の財産であった

その思いがある


それを手放す背景を考えた時に

負の感情が
引っ付いていることがあります。


ソコで

使わせてもらう感謝を怠ると


エネルギーとしては
あまりよくありません


それは、

自分の
子や孫へも影響します。




今、自分のすんでいる場所も
例えば、アパート、マンションなど

元は
誰かの先祖の財産だとしたなら
その影響を
受けてしまっている可能性があるなら
あまり、いい気持ちはしません


なので


土地の神様
建物の神様へ


住まわせていただいていることを
常に思う

感謝を届けてください


それで十分です。



自分の先祖の影響を
プラスにするには

日々 感謝 という気持ちを
先祖へ届けることです。


神様、神様!
と、神社や見えない世界に
感謝を届けることも
必要ですが、


一番近くにあるのは


先祖です。



ご先祖様への感謝をすることが
未来の
自分を含めた
子孫を救うことになります。



命があることへの感謝から
伝えてください。





地球への感謝をおわすれなく
















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あの世での待遇は、この世での過ごし方で変わる。

2024-04-14 21:50:47 | 日記
身内、知り合いの葬儀が続いていました


色々考えさせられる期間でした



その時に

葬儀
というものがとても大切なんだと
改めて感じています


初七日、四十九日

この意味も
葬儀を通して実感することは
多いです。



しかし
葬儀が簡素化されてきました。


簡素化は
他人からみた手前の部分で


四十九日までは
法要をやってあげたい
という気持ちのある方なら
自分なりの
法要をやることをお勧めします。



亡くなって
初めてわかる

あの世

という姿があります



家族への未練により
あの世への旅立ちを拒む人もいます

仲のよい家族、楽しすぎた家族
愛し、愛された家族への
思いが断ち切れずにいる方は

法要というものが
とても必要になり

家族の心
別れを受け入れる姿
成仏してほしいと願う姿みて

あの世への旅立ちを決心します



そのための時間が
四十九日としてある

そんな感覚です。



逆に


家族との絆が薄くある
または
家族を大切にしてこなかった
自分勝手だった

そんな方は

あの世へ行ったとしても
この世からのプレゼント(お供えもの)
線香からの法要が
届かずにいます


この世で
お金も散々しても

あの世では
気持ちというプレゼントが
贈られてこない


そんな感覚です。




さて、

私事ながら
多くの方との別れが続いています

なので

その度に
あの世の仕組みが

各々にあって
各々の行くべき場所があるのだと

実感します。


そして、その度に


ちゃんと生きて行かなくてはならない

という気持ちが芽生えます。




ワガママは
この世だけのもので
あの世では通用しません。




死んでから分かる

という出来事よりも


生きているうちから学ぶ

という姿勢はとても大切です。




物への執着
人への執着
物事への執着


執着をすてる練習も必要です。




考え方の視点をかえる


学びを怠ることなく
日々精進で過ごしていきましょう




地球への感謝をおわすれなく
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友達付き合い。。。親友

2024-04-14 00:16:24 | 日記
友達付き合い


悩むことがあります。



親友と呼べる人がいない

だから、
無理やり
仲の良い、話ができる
悩みをなんでも打ち明ける
プレゼントなど気を遣う


そんな間柄と
親友までとはいかないけど

と、仲のよい関係を作ろう
気がつけば
気を張っている場面があります




そんな
頑張った人間関係を構築している時には

親友と呼べるような人は
現れにくいものです。


何故なら


それは、
気を張っている自分であり
本来の自分の姿とは遠く



出会える親友、友人は
本来の自分と波長があう。



でも、
本来の自分の姿は隠されているので
気を張っている自分が
我慢しながら付き合いできる
友人、知人が次々に現れてきます



要は


親友がほしい
友達がほしい


と、気を使う行動が
逆に

親友と呼べる人との
出会いを避けることになっている。


ということです。




確かに、友人がいることで
強くもなれます。



しかし、
気を使う友人は

気を使うので
いつか、ボロがでて
会うことも億劫になってしまいます




親友と呼べるような人との出会いは


とても
宝物です。



もしかしたら、

その人は

まだまだ幼い子供であったり
他国にいたり
県をまたいでいたり
異性だったり


出会わない理由だって
たくさんあります。



焦らないことです。



そして


他人の目線を気にしすぎると

うわべだけの付き合いばかりになります



楽な自分をみせても
共にいてくれる人に出会う為には

そんな自分の存在に気がつくことです




意外と


親友のいない人は多く



意外と


みんな、心に焦りはあるものです。




落ち着いた自分の姿を
想像し、

そんな自分と楽しんでくれる
友人との姿を
想像しましょう。




自分を好きになることで
それに
引き寄せられるように
人との出会いもはじまります。



焦らず

想像力を身に付けましょう


地球への感謝をおわすれなく

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