見えない世界は
自分自身を大切にできない人を応援するために
自分を大切にする人を応援する
どんな人も
見えない世界は応援しています
それは贔屓なしに
応援しています
魂の観点からみると
最終的には
一致団結を目指しているわけであり
あれをするから忖度
これをするから贔屓
という感じではなく
みんな平等に応援しているよ!!!
でもさ、
自分自身を大切にできないのは
なぜ?
と、なります
冒頭の
自分自身を大切にするひとを
応援する!
は
自分自身を大切にできる人は
自分自身を大切にしていない人に
それを
教えることができる人たちである
と、いうことです。
見えない世界の直接関与は中々できません
なので
それが分かるメンバーに
託すような感じです。
大きく外からみると
見えない世界は
自分自身を大切にしている人に忖度し
特別な存在位置に与えてるようにみえます
ですが、
それは
手段です
分からない人に教えるための手段です
そこで
本来は 平等 として成り立ちます
ですが、
時々、その役割を
勘違いして
自分は特別だ!
と、思ってしまう場面の方々もいます
そこは
少し残念なのですが
見えない世界も
スッとてを引き
次の貢献者へ未来を託します。
自分は特別だ!
と、勘違いした人の
空いたスペースに魔が入ります。
人が変わったように
商売やお金に固執したり
自分だけ助かればいい
と
自分の生活を守る方へ展開していきます
こうなった、時は注意です
我に返りましょう。
自分を大切にする人は
強い優しさを持っている人が多く
駄目をダメだと教えてあげたり
辛さを経験だと知っていたり
大丈夫と分かち合えたり
します
自分を大切にするとは
自分自身を傷つけない
心と体を大切にする
自己否定、批判をしない
自分自身と対話する
自分に嘘をつかない
そして
自分自身の味方は自分である
と、知っていること
と、なれば
余程の事は怖くもありません
大切なのは自分の心、存在ということです
見えない世界から贔屓、忖度
と
感じられてみえる人たちがいます
素直で無邪気な存在です
その存在は
多くの人を助けます
赤ちゃんは正にその存在で
みているだけで幸せです。
と、なれば
人はみな 赤ちゃん でしたね
だから、愛されて、忖度、贔屓
と感じる部分を
すべての人は受けています
ただ、感じ取れにくくなっているのは
自分自身を拒絶しているために
受信力が落ちている為でもあります
自分を大切にせず
外に交信や恩恵をもらうのは危険です
自分自身を大切にすることができれば
あれもこれもうまく行く
そんな出来事がおき始めます
先ずは
自分自身をセルフハグで抱きしめ
おりこうだ
がんばっているね
えらい、えらい、
大好きだよ
と、伝えましょう
ハードルが高いのなら
自分自身に
ごめんね、
まだ受け入れられないけど
がんばってみるね
がんばっているって認めきれないけど
生きてくれてありがとう
自分自身を大切にってわかんないけど
今日もありがとう
と、
言葉を心で唱えましょう
大丈夫です
焦らず、継続していきましょう
地球への感謝をお忘れなく