考え方
物事は多方面から考える
それを常をお勧めしています
多方面から考えるとはいえど
みたこともない面から
物事をみるのは至難の業です
例えば
ペットボトルを想像すると
ペットボトルの上下、中身、側面
ペットボトルに蓋がある
それは
その物の状態を知っているから
わかる。事ができます
では
パラットサナンリナ
の
状態をみてください。。
想像してください。。
と、いわれたら?
え?なに?それ?
はい、それは知らないはずです。
なぜなら今私が作った言葉です。
知らない言葉の存在は想像もできないし
知っているはずはありません。
分からない物事とは
このような状態です
それは時に
人の感情であり
人の体験です。
物事を各方面からみるには
経験をつまなければ
分からない。
分からない感情がある。
とは
そういうことです。
分からない人=魂が若い
とでもなく
分からない人=徳がない
訳でもありません。
魂は
地球に降りてくる度
リセットされていて
徳や真意を
忘れている人も多くいますし、
わざと忘れて
リセットから
どれだけ思い出せるか
自分を試している魂もあります
それは
痛みを知り思い出すことも
孤独を得て思い出すことも
不憫と感じて思い出すこともあります
そのような人は
一見、徳を積んでいないようにみえて
実は徳を貯金して
今回はその徳を使わないでやってみる!
と、
エネルギッシュな魂の場合もあります
なので
1つの定説だけで
魂の若さ
魂の熟年さ
魂の徳の多さ
魂の徳の低さ
などジャッジしてはいけませんし
また
その様な流れを鵜呑みにしてもいけません
必要なのは
今をシッカリと生きること
目に見えない 徳 を期待せず
自力で努力の名でつかむこと
それが
一番、魂を鍛える方法です
定説を唱える人がいますが
見えない世界は
私達が知らない仕組みが
多くあります
なので
ネガティブに当てはまった定説が
あったとしても
落ち込まないこと
それは必ずではないということ
見えない世界の仕組みは
想像以上に
合理的です
今を一生懸命生きていれば大丈夫です
ネガティブな発言に
引っ張られない自分作りを目指しましょう
地球への感謝をお忘れなく