配偶者に諦められている人

配偶者に諦められている人

とても多いです

夫、妻

どちらにしても

言葉や態度にうんざり

というパターンです

もう、頼みたくもない

もう、声もかけたくない

もう、笑顔もでてこない

もう、みるのもうんざり

言葉や態度

家族だから何でも言ってもいい

家族だから何をしてもいい

気に入らないなら

罵声、ため息、チッとなる音

バンバン、ドンドンした威嚇音

目つきによる威嚇は最悪です

家族だからこそ

大切にすべきものです。

飽きられて、捨てられて

初めて分かることでしょう

配偶者と離れる事を望む人は多いです

答えは

相談者により違います

話し合いを進める場合

直ぐに離れていいよという場合

お金を貯めてから離れようという場合

距離をとりながら夫婦生活を進める場合

などなど

答えは違います

自分の悩みは他人には理解されにくいです

また、

配偶者の嫌みにも耐えてきた人ほど

忍耐強いので

周りの人には

こんなにも悩んでいることは

伝わりにくいと思います

もう少し我慢してみれば？

もう少しあなたが寛容になれば？

もう少し違う目線でみてみれば？

もう少し

は

とてもキツいです

え？

これ以上？

ムリ

だから相談したのに。。。

やっぱり分かってもらえない。。

私がやはり

我慢すべきなのか？

私がワガママなのか？

と、余計も自分を苦しめます。

さて、

そんな感情をかかえているひとは多い中

いざ、

そんな配偶者と離れようとすると

捨てられた！捨てるのか？

反省している！

お前も反省しただろ？

と、泣いて、喚いて、狂いまくる

そんな引きとめ方をする

最悪なパターンがあります

自分の事を一番に考える

最悪なパターンです

ふりきって逃げましょう

時々

加害者タイプの配偶者が相談に

いらっしゃいます

そこで私は言います。

あなたは

老後は一人です

だから、自由にすればいい

と伝えると

え？なんでですか？

と

問われます。

あなたの態度、行動、発言は

老後に返ってきます

返ってくるだけならまだいい

そんな、発言、行動で苦しめる役割を

する人さえもいなければ

孤独なだけです。

自分の行いは

自分がやられてもいいと

承認した行いです。

他人を苦しめる行為は

自身への体罰となるだけです。

明日は我が身とならないように

気をつけましょう

地球への感謝をお忘れなく

最近のブームは山登り。

最近の私のブームは

山登りです。

山といっても

標高も400～500メートルほどのです。

登ることに夢中で

全てを忘れます

楽しいです。

先日

こどもたちとトレッキングしてきました

すれ違う人へ

挨拶

つい、いってらっしゃい

と

声を付け足していました。

道の譲りを受ければ

ありがとうございます

当たり前のことですが

当たり前のことを

素直に

お互いが感じることも

気持ちがいいものです。

途中、

遊びで軽く登っている

若いカップルと出会いました

音楽を携帯から鳴らし

香水を匂わせ

靴もサンダルでした。

こんにちは

と

挨拶をして

お互いにすれ違いました。

音楽で山の奏でる音は聞けず

香水で山の精霊は逃げ、蜂などは攻撃します

下山は靴に悩まされる事でしょう。

経験です。

若いカップルは

この山の経験を

次に何らかにいかせればよいと

思いました。

本来なら

郷に入っては郷に従え

礼儀を知らないなら

山に入るな

山に失礼

と、あります

特例として

キャンプやイベントなどで

一ヶ所で

何かをするのなら

まぁ、何かやってるいるな

と

理解できますが

歩きスマホは山では

止めていただきたいものです。

これも、

経験です。

意味がわからない。人への説明より

体験して

意味が身に染みてわかる。

それが一番です。

人間の連帯責任として

この山へは

詫びを入れました

若者の経験として

ご理解ください。

と

さて、

人への行動にイライラすることが

かえって負のオーラや感情を

撒き散らす事にもなります。

人のふり見て我がふり直せ

相手にそれを求めながら

自分の行動がみえなくなります。

先ずは

自分の行いをシッカリすることから

はじめましょう。

地球への感謝をお忘れなく

もしも。あなたが辛いなら。。

もしも

あなたが辛いなら。。

中々解放されないなら

その辛さの原因は

他にあるかもしれません

自分の辛さの原因を

自分で決めつけてしまって

根本的な理由が見つからない場合が

あります。

きっと、

こう人は言うだろう

きっと、

こう言われるだろう。。。

こちらにいらっしゃる

お客様の言葉に

よく使われます。

つい、

他人の言葉を頼りにしてしまうものです。

自分で答えを知っている筈なのに

その

答えを心の金庫に厳重に鍵をかけ

土の中に埋めてしまって

どこに

隠したかわからない。

そんな感じです、

根本的な理由は

心に問いかけ

痛みを分かち合い

心という分離してしまった

隠してしまった部分との

寄り合いを持たなくてはなりません。

人の悩みは

それぞれであり

人の悩みの

解決方法もそれぞれです。

誰の心も

誰の考えも

たくさんの解決方法も

自分にマッチングしなければ

答えは出にくいものです。

１つに

焦らないこと

１つに

答えは時には１つと限らないこと

１つに

時間がそうさせていることもあること

今の辛さの重みは

今の自分しか分かってあげられません

苦痛も意味があり

苦痛の中では意味はかくれんぼしています

焦らず

信じて

時間を味方にしましょう

地球への感謝をお忘れなく

相手を抹消したいと思う、その気持ち。

相手をこの世から抹消したいと

思う心情がある

理由はともあれ

相手を

消し去りたいと思う心情があります

それは

時には人に起こる感情です

そう思う程に

憎かったり、悲しかったり、

心をえぐられる感情は

抑えようもなく

わき上がる。

それは、勝手に出てくる思いなので

抑えようのない

相手が悪いのか？

そう思ってしまう自分が悪いのか？

どうやったら

この世から姿、命を

消せるのか？

どうやったら

息の根をとめれるのか？

と、

気持ちがコントロールできません。

それは

時間がたてばおさまったり

何かにぶつけてみたり

大声でさけんだり

どうにかして

解消します

解消しなければならないのです。

相手の命を消滅させることは

相手を痛め付けるようで

結局は

自分が一番の被害者になります

自分の心が痛みます。

その行動が

ダメな事は

当たり前のことです。

いいことなんてありません。

命は誰のものでもなく

授かったものです

まず、奪う権利もありません。

それでも

わき上がる

どうしようもない気持ちは

吐き出す事が一番です

押さえ込むと

飲み込んでしまうと

心に残って

かえって苦しくなります

ノートや

携帯のメモにでも書いて

かいたら消してください

段々に

心を取り戻します。

そんな、

簡単には解消されるはずは

ありませんが

見えない世界がみています。

だから、

あなたは

その憎悪に似た

憎しみや悲しみ、苦しみから

逃れること

手放す事を考えましょう。

相手にする必要はありません

それほどの

苦しみを与える人からは

離れましょう

離れることは

悪いことではありません

勇気をもって

捨てる、棄てる

切り離す、

離れる、

大丈夫です。

相手の命を消すよりも簡単な方法です。

地球への感謝をお忘れなく

人間だから、できないことも当然なこと。

先日

たまたま見たツィートで

家族が

20代前半の子の代わりに

今までのお礼や亡くなった報告を

していました。

内容は定かではありませんが

恐らく自殺のようなニュアンスでした

過去のツィートでは

最後の。。。

最後の。。。

と、最後の何々と綴る文面が多く

目的地は死を決意しながら

そこへ向かう道中のように思えました

なんとも

勿体ない死の選び方です

人はいずれ死にます

それは、

道中に色々な出来事はあります

多くの方に

愛されて、大切にされている

そう感じていても

自分の中の解消されない感情に

負けてしまうことがあります。

逆に

生きたいのに生きれない人もいます

中には

愛を感じることも

孤独の中でも

命を大切にすることは当然だと

わかっている人もいます

命のかけかたは人それぞれです

命は大切に

命を全うに

は

根底ではわかっています。

それでも

人の

心

魂

脳の仕組み

は

時には別々に行動してしまいます

脳は食事のあり方

心は脳の活動も影響し

魂は心からの命令にも響きます

三位一体のように

三位が正しい活動をしなければ

生きる事への

意欲も

活動も

不具合を起こします。

それは時には

自殺というカテゴリーへ導きます。

しかし

それは、理由は何であれ

絶対的にダメです。

それを踏まえて

食事のあり方

(❌小麦粉、砂糖、添加物、乳製品をやめること)

(⭕ミネラルをとる。水やお茶を飲む)

今は

ワクチンによる毒だし、改め

簡単な運動

携帯電話を減らす

ゲームは殺すゲームはしないこと

本を読む

など、

それ以外にも色々ありますが

先ずはできる範囲から

自分の生活環境や行動を

見直すことも必要です。

そして

生かされていることに気がつくこと

迷惑はかけて、かけられて当然である。

分からないことかある。それも当然である

自分ができない人間。

と、考えてしまうのも当然である。

卑屈な考え方があるのも当然である。

優しくない、思いやりのないそんな

環境や人間がいるのも当然である。

全てが当然の中にいるから

人間であり、地球ですごしているのです

それが

当然ではない。。

と、思うと

自分だけが

ダメな人間、

自分だけが

できない人

自分だけが

不遇な環境や状況、状態にある

自分だけが。。。

と

思ってしまいがちです

完璧にみえる

あの人も

成功者と思える

あの方も

人間としてのカテゴリーの中では

たいした差はありません。

私達は

人間だからこそ

学び、

人間だからこそ

地球人なのです。

死を選ばないでください。

死に急がないでください。

どんな人生でも

全うすれば

必ずお迎えはきます。

共に人間として生きていきましょう

地球への感謝をお忘れなく