こんばんは・・(^_-)-☆
散歩道で出会った花です・・(^-^)
雨で散歩に出ていこうかどうしようかと思っていて、2019年度ドラフトのパリーグの勝ち組、負け組というページがあったので、それならセリーグもないかと思い探すと?
ありましたね・・(^_-)-☆
10月17日に行われたプロ野球ドラフト会議。
佐々木朗希(大船渡)に4球団、奥川恭伸(星稜)と石川昂弥(東邦)に3球団が1位指名するなど、今年も高校生に人気が集中する結果となった。
支配下で74人、育成枠で33人の合計107人が指名されたが、的確な補強だったのかを基準に12球団の指名を採点した。
今回はセ・リーグ編をお送りする。
セリーグ6球団はどうだったのかとみると?
阪神が一番よかったんですね・・(^_-)-☆
その評価点も含めて書かれていました・・(^_-)-☆
■阪神:95点
1位 西純矢(創志学園・投手)
2位 井上広大(履正社・外野手)
3位 及川雅貴(横浜・投手)
4位 遠藤成(東海大相模・内野手)
5位 藤田健斗(中京学院大中京・捕手)
6位 小川一平(東海大九州・投手)
育成1位 小野寺暖(大阪商業大・外野手)
育成2位 奥山皓太(静岡大・外野手)
投手は「将来のエース候補」、野手は「打力強化と梅野隆太郎の後釜候補の捕手」がポイントだったが、ほぼ狙い通りの指名となった。
1位入札では奥川を外したが、外れ1位で西を単独指名できたことが大きい。
また3位の及川、6位の小川もスケールの大きい投手で、一気に若手投手陣が華やかになった印象だ。
そして野手でも井上、遠藤という高校生の強打者タイプを二人獲得。
特に井上はチームにとって待望久しい大型スラッガーで、思い切って2位で指名したのは高く評価したい。
5位の藤田も梅野の後継者候補として相応しいタイプの捕手だ。
近年振り返ってみても最も納得のいく指名で、セ・リーグ最高点とした。
その他は、ヤクルト90点、広島85点、巨人80点、中日75点、DeNA60点、と言う西尾典文氏の採点です・・(^_-)-☆
これで、早く一軍に上がってきて、楽しい試合をしてもらいたいなあと思いました・・(^_-)-☆
皆さんも応援してくださいね・・(^_-)-☆
明日もいい日であります様に・・(^_-)-☆