こんにちは・・(^_-)-☆
散歩道で出会った花です・・(^-^)
散歩から帰って今年のプロ野球を考えると・・(^_-)-☆
日本シリーズといえば、日本球界最高峰の戦いですよね。
しかし、セ・リーグを制した巨人と、リーグ優勝を逃しながらCSで勝ち上がってきたソフトバンクの戦いは、戦力差が歴然としていた。
パ・リーグ同士で戦う方が戦力差は拮抗(きっこう)し、日本一を決める戦いにふさわしいのではないかと感じてしまった。
私も3位のチームにも勝てないんじゃないかと思いました。
とにかく戦力差が違いすぎた。
3点をリードした6回に登板したスアレスは今シリーズ初登板で、岡本に2ランを打たれたが、球速は160キロ近いスピードをマークしていた。
こんな投手が第4戦まで投げていないし、第5戦の先発が見込まれていた武田は結局、登板なしで終わってしまった。
第3戦で高卒ルーキーを登板させたり、体調不良で第4戦まで先発できなかった菅野の起用法と比べれば、次から次へと好投手を送り込んでくるソフトバンクとの差は、比較するまでもなかった。
今試合だけでなく、シリーズを通じて巨人はエラーが多かった。
若い選手が大一番に慣れていないせいもあるが、これはソフトバンクの圧力がもたらした結果だと思った。
グラウンドで相手選手の能力の高さを感じると「ミスをすれば勝てない」と動きが硬くなるのは当然だが、攻撃陣を比べても、ソフトバンクは首位打者のタイトルを獲得している長谷川勇と内川が代打出場し、好打者の中村晃は守備固めで出場させている。
走力を比べても、巨人は6回の攻撃でゲレーロ、阿部に代走を出せなかった。
試合展開にもよるが、走攻守のバランスがいい選手が多いソフトバンクとの差は歴然としていた。
セ・リーグは7年連続で日本シリーズ敗退し、交流戦の戦績を比べても、例年パ・リーグが圧勝している。
巨人だけでなく、セ・リーグの各球団は、この悲しい現実を受け止めなければいけないし、日本最高峰の戦いだと胸を張れる日本シリーズを取り戻してもらいたい。
4試合に至る成績表を新聞を見ながら考えると、日本シリーズといえない戦いだったなあと思いました・・(^_-)-☆
3時ごろから雨が降る予定だったので、11時前に家を出て多めに歩こうと家を出ると・・(^_-)-☆
11時過ぎに雨に・・(^_-)-☆
仕方なく、ノルデックポールを置いて、傘をさして散歩を続けましたが?
靴が濡れてきて気持ち悪いので、家に帰ることに・・
だから14000歩足らずに帰りました・・(^_-)-☆
3時ごろに強い雨が降れば、フィットネスに行けませんし、夕方の散歩もどうしようかなあと考えています。
あと6000歩は歩きたいが?・・
今日も良い日であります様に・・(^_-)-☆