こんにちは・・(^_-)-☆
散歩道で出会った花です‼️
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今朝は起きた時から少し強めの雨が奈良では降っています・・(^_-)-☆
この雨だと足元がずぶ濡れになるので行けません?
朝食をとってマリア猫を探すと、広縁の椅子の上で寝たふりをしている姿を見て、さすがにこの雨では出ていかないのかなあ?
そして二日前の報恩講に行って死後の世界の話になりましたが?
机の上に置いていた添下組の若院が作った会報が目に飛び込んできました・・(^_-)-☆
ー死後の世界とは?ー
そこにお釈迦様はある時、お弟子に死後のことを問われ、そのお答えとして「そのようなことで悩むより今の自分のことを考えなさい」
と言われたんですね。
それでは死後のお話を全くされていないのかというとそうでもないんですね。
六道輪廻を通して、死後の世界に触れているんですね。
六道(六趣・六界・『天道・人間道・修羅道・畜生道・餓鬼道・地獄道』)とは、衆生がその業(カルマ)の結果として輪廻する世界を示されたんですね。
六道はどれもが迷いの世界であり、苦しみの世界なんですね。
六道を人間の心の中を表すために例えられる場合もありますが、心の状態に限った世界ではありません。
人間道は人間が住んでいる世界であり、四苦八苦に悩まされる苦しみの多い世界とされています。
そして、人間道のみが唯一仏教に出会うことができ、解脱することができる世界なんですね。
六道からの解脱は、佛(仏陀)になるということなんですね。
その仏になるには、自分の力だけで煩悩をすべてなくし、悟りを開く聖道門という方法と阿弥陀様のお救いに自身をゆだねることによってお浄土に往生させていただき成仏する方法があるんですね?
私たちの生前中の人生を阿弥陀様にゆだねれば死後は必ずお浄土に生まれさせていただける私となるんですね。
だから、死後を心配せずに、今生かされているこの世をどのように生き、常にわが身を顧みながら歩むことなんですね。
私は死は怖くないんですが、死ぬ間際まで、多くの人の世話になり、かつ、苦しむのが少し不安ですね・・(^_-)-☆
ぽっくり死ねればそれでいいと思うんですが?
今の体調から行くと多分足が弱って寝込むと思うと心苦しいですね・・
死後は安心できても、死に至る過程が少し心配ですね・・
だから、今は浄土真宗でよかったと思っています・・(^_-)-☆
だけど、もともとを調べると我が家の墓が浄土真宗の墓でした・・(^_-)-☆
死後の骨は、大谷本廟か、お寺が作る納骨堂に入れるか思案中です・・(^_-)-☆
魚の皮も食べる派?食べない派?
私は魚の皮はほとんど食べません?
なぜかというと固いのもありますが?
美味しいと思わないかもしれませんね?
皮と一緒に食べないといけない魚は当然一緒に食べますよ・・(^_-)-☆
魚は肉より好きなので・・(^_-)-☆
だから、極端に言えば魚だけでもいいと思っています。
だから、刺身はよく食べますね・・(^_-)-☆
だから寿司も好きです・・(^_-)-☆
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雨が止みませんね?
散歩をどうしようかなあ?
今日も良い日であります様に・・(^_-)-☆