おはようございます・・(^_-)-☆
今日の奈良は快晴で良いお天気です・・(^_-)-☆
だから布団を干そうと寝室に行くと?・・(^_-)-☆
マリア猫が布団の上で眠っています?・・
可哀想になり一階に降りて来ました‥(^_-)-☆
明日の天気予報を見ると今日と同じ晴れ時々曇りのようです‥(^_-)-☆
昼までにマリアが布団から離れると布団を干しますね?・・(^_-)-☆
エンゼルス戦は?・・
大谷の不調もありましたが3連敗?・・
その経過は・・
大谷翔平投手は3日(日本時間4日)に敵地ヒューストンでのアストロズ戦に「1番・DH」で先発出場し、初回に中前打、3回に適時三塁打、7回に適時二塁打、サイクル安打が期待された9回に中前打を放ち、5打数4安打2打点、2得点で、打率2割7分4厘。チームは6―9で敗れて3連敗。
貯金を吐き出して勝率5割となった。
相手先発の右腕ハビエルは今季6勝1敗と絶好調だ。
通算16打数4安打、打率2割5分、2本塁打、4打点だが、5月10日(同11日)の対戦ではフォーシームで高めを攻められて3打数無安打2三振だった。
初回先頭は全球高めのフォーシームで攻められたが、フルカウントからの6球目、外角高めの92・7マイル(約149キロ)を引き付けて強打。
109・9マイル(約176・9キロ)の弾丸ゴロは中前に抜けた。
2打席目は0―1の3回一死一塁だった。
カウント1―1からの3球目、内角やや低めの93・5マイル(約150・4キロ)のフォーシームをフルスイング。
角度18度、打球速度111・2マイル(約178・9キロ)のロケットのようなライナーは右中間を切り裂いた。
中堅手が打球の処理にもたつく間に三塁に滑り込んだ。
今季3本目の三塁打は同点打となった。
マルチ安打は3試合ぶり16度目。
安打での打点は5月18日(同19日)の敵地オリオールズ戦以来、15試合ぶりだ。
2―7の7回一死一、二塁は2番手の右腕スタニクと対戦。
フルカウントからの6球目、外角高めのスプリットを逆方向に押し込んだ。
角度25度、打球速度94・マイル(約151・4キロ)のライナーは左翼フェンスを直撃する適時二塁打となった。
これで40打点。
3安打は今季4度目で、サイクル安打に今季3度目の王手を掛けた。
2度目の偉業が期待された9回先頭。
マウンドは5番手の守護神右腕プレスリーだ。
1ストライクからの2球目、内角高めの95マイル(約152・8キロ)のフォーシームを振りぬいた。
バットは快音を発したが打球は上がらず。
102・3マイル(約164・6キロ)の痛烈なゴロは中前に抜けた。
4安打は二塁打が出ればサイクル安打だった5月15日(同16日)の敵地オリオールズ戦以来、今季2度目。
これでデーゲームは20試合で77打数31安打、打率4割3分、8本塁打、23打点。
〝昼間の男〟は健在だった。
5回一死一塁は3球変化球でカウント1―2からの4球目、内角高めの93・4マイル(約150・3キロ)のフォーシームに詰まらされて二ゴロ併殺打となった。
追いついた直後に勝ち越され、4点差を2点差に詰めるとリードを広げられるという最悪の展開で3連敗。
4連戦の最終戦となる4日(同5日)は10連戦のラストゲームだ。
ここまで2勝7敗。
14連敗した昨年の悪夢を繰り返さないためにも勝たなければならない。
この状態は大谷だけの問題じゃないですね?・・
チーム力の弱さだと思いますね?・・
とにかく頑張ってもらうことを祈って、今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆