奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

美味しい和菓子を求めて?・・(^_-)-☆

2023-06-16 10:52:39 | 日記
おはようございます・・(^_-)-☆

今朝の奈良も曇って、少し暖かいですが?・・(^_-)-☆
どうなるんでしょうね?・・
今朝もマリア猫が枕元で熟睡していますね?・・(^_-)-☆
だけど猫は私が動くと必ず起きますね?・・
熟睡のように見えても、熟睡じゃないんですね・・(^_-)-☆
今朝もナデナデして下に降りるとマリアも降りてきて餌を食べていますね?・・(^_-)-☆
だけどまた昼過ぎに、チャオチュールをねだるんでしょうね?・・(^_-)-☆
昨日の阪神戦は?
オリックスが逆転勝利。
オリックスは4回表、2死二塁の好機で頓宮に適時打が飛び出し、1点を先制する。
直後に逆転を許すも、9回に頓宮と杉本がソロを放ち、再びリードを奪った。
投げては、5番手・ワゲスパックが今季3勝目。
敗れた阪神は、3番手・湯浅が誤算だった。
もう当分湯浅は出てこれませんね?・・
だけど、阪神も打撃陣が沈黙中に、横浜と巨人がどんどん追いついてきそうですね?・・
今日は和菓子の日なんですね。
東京都渋谷区代々木に事務局を置き、和菓子業界の発展・向上を図る全国和菓子協会が1979年(昭和54年)に制定。
西暦848年(嘉祥元年)のこの日、仁明天皇が御神託に基づいて、6月16日の16の数にちなんで16個の菓子や餅を神前に供えて、疫病退散と健康招福を祈願したという「嘉祥菓子」の故事に由来する。
これが宮中行事として伝えられ、江戸時代には「嘉祥の日」として、武家の間でこの日に通貨16枚で菓子を買って縁起をかつぐ慣わしになったという。
元号でもある「嘉祥」は「かしょう」または「かじょう」と読み、「めでたいしるし」という意味である。
上記のような菓子の言い伝え以外にも、6月16日に採った梅の実で梅干しを作り、これを旅立ちの日に食べると災難を逃れるという言い伝えもあり、これを「嘉祥の梅」と言う。
「嘉祥の日」にはこのような言い伝えや歴史がある。
全国和菓子協会(Japan Wagashi Association)は、こうした故事にちなみ、美しい日本の四季と歴史の中で育まれてきた「和菓子」の素晴らしさを楽しみ、「和菓子」を含む日本の食文化を後世に伝え残すことを目的に記念日とした。
この日を中心に、明治神宮での和菓子の配布イベントなどが実施される。
こんなに長い歴史があるとは思いませんでした。
お気に入りの和菓子ある?
有名なお店のお気に入りの和菓子はありませんが?
大谷本廟に月参りをしているときには、毎日仏壇に飾っていましたが?
それをもう3年近く中止していて、余り和菓子を買って食べていませんね?
だから3年ほどは和菓子を食べていませんね?・・
夏に食べたい和菓子は?
水ようかんかなあ?・・
だけど、これも買うことはないので食べていませんね?・・(^_-)-☆
今日は美味しい和菓子などを買いに買い物に出かけますね?・・(^_-)-☆
今朝の血圧は、124-70、脈拍は70、血糖値は89でした。
体温は36.4℃でした。
昨日の散歩数は、25965歩でした。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

コメント
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