こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良は良いお天気なので布団を干しています・・(^_-)-☆
今夜はふっくらした布団で眠れるでしょうね?・・
一枚減らさないといけないかもしれませんね?・・
そんな時に外に出ていたマリア猫が帰ってきて、私の傍で、ぐったり寝ています?・・(^_-)-☆
暑いのか?・・(^_-)-☆
それともマリアももう歳とってしんどいのかなあ?・・
エンゼルスの勝利は、朝起きてすぐに知りましたが?・・
大谷翔平の様子は他球場でも語られているんですね?・・
もう一挙手一投足が全米の話題になるようですね?・・
そんな内容を確認してね?・・
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。
5回の第3打席で2戦連発の24号逆転2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。
これで直近10試合で8本塁打の大暴れとなったが、東海岸のライバル対決の舞台でも衝撃打が話題に。
吉田正尚外野手が所属するレッドソックスとヤンキースの試合中、実況席が大谷の成績で盛り上がるシーンが見られた。 衝撃のアーチにスタンドがどよめいた。
大谷の第3打席は、1点ビハインドの5回無死二塁の場面。
ロイヤルズ右腕グリンキーが内角低めに投じた69.7マイル(約112.2キロ)のカーブを振り抜くと、打球はもの凄い勢いで右中間席に着弾した。
手応え十分だったのか、打った直後に大谷は“確信歩き”。
両リーグトップを走る逆転の24号2ランで、悠々とダイヤモンドを一周した。
勢いはとどまるところを知らない大谷のバット。
活躍ぶりは他球場でも話題の的で、レッドソックス―ヤンキース戦を全米中継した米スポーツ専門局「ESPN」の実況席は試合を差し置いて、大谷の話題で盛り上がった。
ダブルヘッダー2試合目の8回裏2死、レ軍ヘルナンデスの打席の場面で、実況のカール・ラベッチ氏が「野球界の他の大きな話題、ショウヘイ・オオタニについて話そうとしていました。私たちは今かつて見たことのないレベルに入ろうとしています。彼のメジャー最初の数年間でも新しいレベルを見てきましたが」と切り出した。
MLB194勝の元投手で解説を務めたデビッド・コーン氏は「この前レンジャーズのブルース・ボウチー監督に会って、オオタニになにが起きているのか、なぜ打者として次のレベルに入ったのか聞いてみました。
すると彼は、特に左投手に対して以前は体勢を崩す場面がよく見られたが、それがもはや見られない、左中間に打球を飛ばしている、という話をしてくれました」と“取材”の成果を示した。
さらにラベッチ氏は「トラウトがいるチームで、オオタニがチームトップに立っている部門はなんだっけ?」と問うと、阪神でも活躍した元MLB選手のエドゥアルド・ペレス氏は「得点、安打、本塁打、四球、打点、盗塁、打率、出塁率、長打率、OPS! 投手のほうも言った方がいいかな?」と返すと、「もちろん」の声に「OK、いいだろう。投手では、勝利数、防御率、奪三振」と続けた。
ラベッチ氏が「これら全てが1人の選手」と話すと、ペレス氏は「ハッハハ!」と大笑いしていた。
今はもう日常の生活で話題がないときは大谷翔平投手の話をすればいいかも?・・
今までは、WBCの侍ジャパンの4番の吉田正尚外野手の比較も出ましたが?・・
もうそんなレベルじゃないですね?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆