奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

世界のエンゼルス・大谷の話題が、全米で?・・(^_-)-☆

2023-06-19 16:01:28 | 日記
こんにちは‥(^_-)-☆

今日の奈良は良いお天気なので布団を干しています・・(^_-)-☆
今夜はふっくらした布団で眠れるでしょうね?・・
一枚減らさないといけないかもしれませんね?・・
そんな時に外に出ていたマリア猫が帰ってきて、私の傍で、ぐったり寝ています?・・(^_-)-☆
暑いのか?・・(^_-)-☆
それともマリアももう歳とってしんどいのかなあ?・・
エンゼルスの勝利は、朝起きてすぐに知りましたが?・・
大谷翔平の様子は他球場でも語られているんですね?・・
もう一挙手一投足が全米の話題になるようですね?・・
そんな内容を確認してね?・・
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。
5回の第3打席で2戦連発の24号逆転2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。
これで直近10試合で8本塁打の大暴れとなったが、東海岸のライバル対決の舞台でも衝撃打が話題に。
吉田正尚外野手が所属するレッドソックスとヤンキースの試合中、実況席が大谷の成績で盛り上がるシーンが見られた。  衝撃のアーチにスタンドがどよめいた。
大谷の第3打席は、1点ビハインドの5回無死二塁の場面。
ロイヤルズ右腕グリンキーが内角低めに投じた69.7マイル(約112.2キロ)のカーブを振り抜くと、打球はもの凄い勢いで右中間席に着弾した。
手応え十分だったのか、打った直後に大谷は“確信歩き”。
両リーグトップを走る逆転の24号2ランで、悠々とダイヤモンドを一周した。  
勢いはとどまるところを知らない大谷のバット。
活躍ぶりは他球場でも話題の的で、レッドソックス―ヤンキース戦を全米中継した米スポーツ専門局「ESPN」の実況席は試合を差し置いて、大谷の話題で盛り上がった。  
ダブルヘッダー2試合目の8回裏2死、レ軍ヘルナンデスの打席の場面で、実況のカール・ラベッチ氏が「野球界の他の大きな話題、ショウヘイ・オオタニについて話そうとしていました。私たちは今かつて見たことのないレベルに入ろうとしています。彼のメジャー最初の数年間でも新しいレベルを見てきましたが」と切り出した。  
MLB194勝の元投手で解説を務めたデビッド・コーン氏は「この前レンジャーズのブルース・ボウチー監督に会って、オオタニになにが起きているのか、なぜ打者として次のレベルに入ったのか聞いてみました。
すると彼は、特に左投手に対して以前は体勢を崩す場面がよく見られたが、それがもはや見られない、左中間に打球を飛ばしている、という話をしてくれました」と“取材”の成果を示した。  
さらにラベッチ氏は「トラウトがいるチームで、オオタニがチームトップに立っている部門はなんだっけ?」と問うと、阪神でも活躍した元MLB選手のエドゥアルド・ペレス氏は「得点、安打、本塁打、四球、打点、盗塁、打率、出塁率、長打率、OPS! 投手のほうも言った方がいいかな?」と返すと、「もちろん」の声に「OK、いいだろう。投手では、勝利数、防御率、奪三振」と続けた。
ラベッチ氏が「これら全てが1人の選手」と話すと、ペレス氏は「ハッハハ!」と大笑いしていた。
今はもう日常の生活で話題がないときは大谷翔平投手の話をすればいいかも?・・
今までは、WBCの侍ジャパンの4番の吉田正尚外野手の比較も出ましたが?・・
もうそんなレベルじゃないですね?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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嘘かと思った目覚め?・・(^_-)-☆

2023-06-19 06:55:35 | 日記
おはようございます・・(^_-)-☆

今朝の奈良は、良いお天気で少し涼しい感じです・・(^_-)-☆
生ごみを出して帰るとマリア猫も、一階に?・・(^_-)-☆
餌が欲しいのかエサ皿の前ですが?‥(^_-)-☆
そっよみると、傍に寄ってきて、座りました?・・
餌でもなさそうですが、2mは離れて座っています?・・(^_-)-☆
今朝もさっそくエンゼルス戦を見ると?・・(^_-)-☆
ビックリの大谷の24号でした‥(^_-)-☆
もう、ホームランが当たり前かなあ?・・
その結果は‥(^_-)-☆
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。
5回の第3打席で2戦連発の24号逆転2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。
通算224勝右腕のグリンキー投手を粉砕。
今季最速の打球速度117.1マイル(約188.5キロ)の一撃に、日本人ファンから「打球速度おかしい」「止めれるやついないよ」と驚きの声が上がっている。 
大谷が止まらない。
また衝撃のアーチだ。
1点ビハインドの5回無死二塁、第3打席だった。
グリンキーが内角低めに投じた69.7マイル(約112.2キロ)のカーブを振り抜くと、確信歩き。
手応え十分の打球は、もの凄い勢いで右中間席に突き刺さった。
両リーグ最多を走る逆転の24号2ラン。
風格十分にダイヤモンドを一周し、ベンチで兜を被った。  
これで24本塁打、58打点ともに両リーグ単独トップに。
続くトラウトも左翼へ15号を放ち“トラウタニ弾”が完成した。
月曜朝の日本ファンを、海の向こうから喜ばせている。
ツイッター上では「月間MVP文句なし」「日本の憂鬱な月曜の朝を爽やかにする大谷さんのモーニングホームラン」「朝から大谷さんの一発でいい目覚めが出来た」「打球速度おかしい」「ガチでエグくない?あのバケモン止めれるやついないよ」「毎日打ってる」と歓喜の声が上がっていた。  
大谷はこれで直近10試合で8本塁打と驚異的なペースで本塁打を量産。打率は.300、OPSは1.016と絶好調だ。勝ったエンゼルスは貯金8としている。
もう称賛の声がない?・・
明日は休みのようなので、水曜日に楽しい結果を?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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もう前の元号は覚えていませんね?・・((+_+))

2023-06-19 06:53:32 | 日記
おはようございます・・(^_-)-☆

今朝の奈良は晴れていて少し涼しい感じですね?・・(^_-)-☆
今朝もマリア猫が、枕元に?・・(^_-)-☆
そして起きた私を見て、ナデナデしてもらうために左手横に?・・(^_-)-☆
10分も経つと手を掻いたり噛んだりします?・・
勧請のずれにびっくりですね・・(^_-)-☆
昨日の阪神戦は?
ソフトバンクは0-0で迎えた7回表、牧原大が先制打を放つなど、打者一巡の猛攻で一挙5点を奪う。
続く8回には、牧原大の適時打と上林の犠飛で2点を挙げ、リードを広げた。
投げては、好リリーフを見せた2番手・大津がプロ初勝利。
敗れた阪神は救援陣が終盤に崩れ、打線も無得点に終わった。
この頃は投打ともに弱っていますね?・・(^_-)-☆
今の阪神の状況だと
横浜と巨人に近いうちに追いつかれるかも?・・
もっと打順を固定すべきだと思います?・・
今日のエンゼルスは応援する前に大谷のホームランで勝ちました。
もうびっくりの一言でした?・・
阪神には希望がありませんね?・・
今日は元号の日なんですね・・(^_-)-☆
645年(大化元年)のこの日、蘇我氏を倒した中大兄皇子(後の天智天皇)が、日本初の元号「大化(たいか)」を制定した。
以来、現在の「令和(れいわ)」まで248の元号が定められている。

「元号(げんごう)」は、中国を中心とするアジア東部における紀年法の一つで、一定の年数につけられる名称を指す。
中国では漢の武帝の時に「建元(けんげん)」と定めたのが最古である。
これは紀元前100年代の出来事である。
現在は日本のみで制定・使用されている。
「明治(めいじ)」より前、すなわち「慶応(けいおう)」以前は、天皇の交代時以外にも随意に改元していた。
吉事(きちじ:めでたいこと)の際の「祥瑞(しょうずい)改元」、大規模な自然災害や戦乱などが発生した時の「災異(さいい)改元」などがある。
改元は一年の途中でも行われ、一年未満で改元された元号もある。
その後、「明治」に改元された時に「天皇一代に元号一つ」という「一世一元の詔:天皇の意思を伝える公文書)」が発布され、明治以後は、新天皇の即位時に改元する「一世一元の制」に変更され、現在に至る。
私は年代が分かりやすいという義父の教えもあって、余り元号は使わず西暦を使っています?
私は昭和生まれですが、もう、3つ目?なのかなあ?・・
平成ってありましたか?・・
生年月日は聞かれることは病院で多いですが、そのほかでは、余り、日にちを気にすることがないですね。
今朝の血圧は、104-62、脈拍は75、血糖値は108でした。
体温は36.4℃でした。
昨日の散歩数は、24408歩でした。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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