こんにちは‥(^_-)-☆
今日は終日曇って鬱陶しい日に?・・(^_-)-☆
マリア猫も二階の寝室から時々降りてw来て、傍で鳴きます?・・
外は天気が悪いので出て行かないのかなあ?・
だけど抱っこさせないので遊んでやることはできません?・
寄ってきても手が届く範囲です?・・
エンゼルス戦の結果は?・・(^_-)-☆
今日のエンゼルス戦は病院通いのために途中まで見て出て行きました‥(^_-)-☆
9回の表手で、9-8になった時に勝利を確信して病院に向かいましたが?・・
帰ってスポーツナビを見ると10-9で逆転負けです?・・
エンゼルスは大谷が四球されたときの対策をしないともう今後は点が多く取れないかも?・・
だって敬遠では点は取れませんよね?・・
今日の結果と多くのYouTubeの声です・・(^_-)-☆
(305) 速報!㊗️大谷ウッタゾ!!! 特大ホームラン!今季23号本塁打!大谷翔平 第4打席【6.17現地映像】エンゼルス7-2ロイヤルズ2番DH大谷翔平 7回表無死ランナーなし - YouTube
現地6月17日に行なわれたロイヤルズ戦で、今季23本目となるホームランを放った大谷。
チームが9-10のサヨナラ負けを喫したために試合後の当人は「明日、また打てるように頑張る」と言葉も少なかったが、現在の彼は相手からすれば対応しようがない状態にあると言っていい。
とりわけ「打者」としての直近成績は圧巻の一語だ。
7試合で打率.500、本塁打5本、打点10、出塁率.629をマーク。
長打率にいたっては1.208と異常とも言うべき数値を記録している。
まさしく無双状態にある天才の猛打はメジャーリーグ史に眠る記録を呼び覚ました。
17日のロイヤルズ戦で大谷は6試合連続となる「長打+四球+得点」をマークしたのだが、これはベーブルースとバリー・ボンズ(1997年)という大打者に次ぐ史上3人目の快挙だった。
また、大谷は直近18試合で28安打、18長打、15四球、11本塁打、3盗塁を記録したのだが、こちらは1927年にルー・ゲーリック(6月21日から7月5日)が刻んで以来史上2人目の数字だ。
ちなみにゲーリックはキャリアを通して登板経験はない。
日々何かしらの大記録を呼び起こし、レジェンドたちと比較される。
そんな大谷のヒストリカルな活躍には米識者も驚嘆する。
MLBのありとあらゆるデータを取りまとめる専門サイト『Fan Graphs』で編集を務めるカイル・キシモト氏は、自身のツイッターを更新し、直近18試合で11本塁打、長打率1.000をマークする大谷の打撃内容について「驚きだ」と強調。
そのうえで次のように論じている。
「2021年の前半に見せた彼の異常なまでの伸びは、おそらく私の人生で最も信じられないような体験だった。だが、今の彼はこのままいけば、そのパフォーマンスに匹敵するか、あるいはそれを上回る勢いがある」 。
MVPを獲得した21年を上回るかもしれないハイペースで打ちまくっている大谷は、どこまで好調をキープするか。
その打棒から目が離せない。
もう手の打ちようがない大谷翔平投手には、四球で投手は逃げるしかない?・・
それでは試合は面白くなりますよね?・・
これからはそれをどう打開しつつ相手チームは望むかですかね?・・
だけど、スポーツは実力で勝たないと勝ったと言えませんが?・・
どのチームもチームのために大谷と勝負しない時期が増えるのかなあ?・・
そんな面白みのない試合だとファンが減っていきますよね?・・
そうならないように面白い試合を続けてほしいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆