こんにちは‥(^_-)-☆
(295) 大谷翔平 逆転ホームランの瞬間スロー再現!【現地映像】 - YouTube
スポーツナビを見ていて本当って思いました?・(^_-)-☆
そんな時に猫が二階から降りて来ましたが、私の雄たけびにびっくりしてまた二階に?・・(^_-)-☆
だって勝つだけでもうれしかったのに、同時に単独のホームラン王は嬉しいですよね?・・
もう今日は阪神戦もあまり興味がないかも?・・
相手投手が良さそうなので?・・
今日のホームランの内容です・・((+_+))
エンゼルス・大谷翔平投手(28)が12日(日本時間13日)、敵地・レンジャーズ戦に「2番・指名打者」でスタメン出場し、今季2度目の1試合2本塁打を放ち、ア・リーグ最速で20本塁打に到達した。
19本塁打のジャッジ(ヤンキース)を一気に抜き去って、リーグ本塁打ランキングで単独トップに浮上した。
7回の4打席目に同点の19号を放つと、タイブレークの延長12回先頭で勝ち越しの20号2ランを放った。
どこまでも勢いは止まらない。
直近4試合で4発と一気に量産体制に入ってきた。
チーム68試合での20発は、シーズン162試合に換算すると、47・6発ペースで、MVPに輝いた21年の自己最多46本塁打を上回るペースになってきた。
3打席目までは一ゴロ、四球、左犠飛だった大谷がまず火を噴いたのは1点を追う7回1死走者なしの4打席目。
2番手右腕・アンダーソンの92・9マイル(約149・5キロ)シンカーを捉えると、中堅左へ打球速度114・1マイル(約183・6キロ)、打球角度25度ではじき返し、飛距離459フィート(約140メートル)は今季最長タイの特大弾だった。
2試合ぶりの一発は最大4点差を追いつく同点の19号ソロ。
打った瞬間、きれいにバットを投げて歩き出す“確信弾”だった。
さらに勢い止まらず延長12回先頭の6打席目でも20号勝ち越し2ランを放った。
タイブレークのため無死二塁で打席に立つと、左腕・ラガンズの92・7マイル(約149・2キロ)をはじき返し、打球速度107マイル(約172・2キロ)、打球角度28度、飛距離388フィート(約118メートル)で左翼席に勝ち越し弾を運んだ。 この日の試合前に発表されたオールスターのファン投票1次投票の中間結果では、92万4182票を集め、ジャッジ(ヤンキース)、トラウト(エンゼルス)らを抑えてア・リーグトップの得票となった。
1次投票でリーグトップの得票数を得ると、2次投票に進むことなく、7月11日(同12日)にシアトル・Tモバイルパークで行われる球宴で3年連続3度目となるスタメン出場が決定する。
ファンの投票への“御礼弾”ともなった。
もう決まったようなものと思います。
オールスター戦でも頑張って欲しいですね?・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆