こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良はどんよりとした曇りで、何か身体が重いです?・・(^_-)-☆
大谷、トラウトのホームランでこの試合は勝ったと思いましたが?・・
その経過は?・・(^_-)-☆
エンゼルスの大谷翔平投手(28)は23日(日本時間24日)、敵地でのロッキーズ戦に「2番・DH」で先発出場。5回の第3打席で日米通算200号となる、今季25号の本塁打を放った。
相手先発の左腕・フリーランドとは公式戦初対戦。
3月のWBC・米国-日本戦で対戦しており、2打数無安打に抑えられていた。
この日の第1打席は右中間二塁打、第2打席は中飛。
第3打席は2-2の同点で迎えた3回先頭。
カウント2ボール1ストライクから内角高めをとらえ、右中間へ。
飛距離434フィート(約132・9メートル)、打球速度103・1マイル(165・7キロ)、角度26度の一発となった。
本塁打では2位のアロンソ(メッツ)に2本差とし、両リーグトップを独走する25号アーチとなった。
続く3番・トラウトも2者連続となる中越えの16号ソロで追加点。
通算29度目となるトラウトと大谷のアベック弾となった。
打者の天国と呼ばれるクアーズ・フィールドは標高1600メートルに位置し、空気抵抗が少ないため、ボールが他球場より飛ぶことで知られる。
同球場での公式戦成績は過去6打数1安打0本塁打、打率・167だが、21年の球宴でホームランダービーに出場した際にはアッパーデッキへ150メートル級の特大弾を放っている。
大谷は過去、2021年6月8日に本拠地で行われたロイヤルズ戦で右中間2ランを放ち、これが470フィート(約143・3メートル)のメジャー自己最長飛距離となった。
今季は5月31日・敵地シカゴでのホワイトソックス戦で、今季最長の459フィート(約139・9メートル)の本塁打を放っている。
8回に4点取られて逆転され、7-4で負けちゃいました?・・
日米通算200号も良いが?・・
一寸寂しい日になりました‥(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆