こんにちは‥(^_-)-☆
今日は昼から1時半の診療で病院に?・・
1時前に勝負は決まったんですが?・・(^_-)-☆
ブログをアップする時間がなく病院に?・・
今日も納得がいくヘモグロビンA1Cの数値、6.8でした?・・
先生にここ4ヶ月だけが数値が上がっているので原因は何かという話に?・・
インシュリンのうちから話が始まりましたが?・・
打つ場所にも問題はなかったんですが、打つ時間帯がおかしいという事になり?・・
薬局に行くと、今までこの薬を打つ時間の明示はしていませんでしたと?・・
食事の15分前頃に打って欲しいと?・・
これで、どうなるか一度続けてみます?・・
医師の話では、血液が全部入れ替わる時間は、3ヶ月あり、一度血糖値が上がるとその修正には3カ月程度はかかると?・・
だので、あと3ヶ月ほど様子を見ることに?・
エンゼルスの結果だけ見て病院に?・・(^_-)-☆
帰る前に髪も気持ち悪かったので散髪もしてきました‥(^_-)-☆
その結果は?・・
エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・DH」で出場。第2打席では同点となる26号ソロ本塁打を放つなど活躍し、チームも2-1でサヨナラ勝ちを収めたが……
試合を決める決勝点を呼んだトラウタニの"ダブルスチール"がファンの間で注目を集めている。
エンゼルス・デトマーズ投手、ホワイトソックス・シース投手の両先発が好投を見せ、両軍合わせても8安打のみで8回終了時までスコアは1-1の投手戦となったが、9回裏のエンゼルスの攻撃は2番のトラウト外野手からはじまる好打順。
それだけにサヨナラ勝ちの期待も高まった。
迎えた9回裏。エンゼルスは先頭のトラウト、続く大谷がともに四球で無死一、二塁という絶好の場面を迎え、打席には4番のドゥルーリー内野手。
ホワイトソックスバッテリーもこのピンチを何とか凌ごうとマウンドのバマー投手は真ん中やや内側へシンカー、内角低めへスライダーを投げて連続ストライクを奪った。
カウント0-2と厳しい状況に追い込まれたドゥルーリーをベース上で見ていたトラウトと大谷は呼吸を合わせるようにバマーが3球目を投げたタイミングでダブルスチールを敢行。
トラウトは三塁ベースに向かって猛然とヘッドスライディングを見せた。
この時、バマーが投じた内角低めのスライダーをグランダル捕手が一塁側へと大きくはじいてしまい、両者ともに盗塁成功。
無死二、三塁と一気にチャンスを広げる形になった。
このあと、ドゥルーリーは空振りの三振に倒れたが続くムスタカス内野手の打席で2球目のスライダーをグランダルが後ろにはじいてしまい後逸。
その間にトラウトがホームへヘッドスライディングを見せてサヨナラのホームイン。
エンゼルスが劇的な形でサヨナラ勝ちをもぎ取ることになった。
気迫むき出しのトラウトのヘッドスライディングと大谷とのトラウタニ盗塁を見た視聴者は「アニキ熱いぜ」「兄さんさすがや!!」「ガチでカッコのいい」とトラウトや大谷のハッスルプレーを賞賛する声が目立った。
そんな物凄い試合で、大谷が同点ホームランを・・(^_-)-☆
喜びながら、病院に向かいましたが、余りの嬉しさで、スマホを家に忘れて車に乗って病院に?・・
途中で気づきましたが飼えると遅れるので、そのまま病院に?・・
ヘモグロビンA1Cの結果は辛い内容でしたがもう少し頑張ってみますね?・・(^_-)-☆
家に帰るとマリア猫の鳴き声が?・・
探すと居間の餌場のエサ皿の前でした?・・
餌を入れると食べてまた外に?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
【参考】
◆大谷の年度別本塁打
18年=22本
19年=18本
20年=7本
21年=46本
22年=34本