ここんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は、もう26℃と少し涼しくなってきましたね・・(^_-)-☆
エアコンなしではもう無理かも?・・
昨夜は夜でも最低気温が26℃と暑い夜でしたね。
2時間のエアコンを入れて眠りました。
マリア猫派昨日も夕方に帰ってきましたが、4~5時間家にいて、夜遅くに外に出て行ったようですね。
なぜか大谷翔平選手のホームランが6月後半から多いので、いつも打つ気にになってきましたね。
今日もどジャス戦が楽しみですね・・
「ドジャース6−5ダイヤモンドバックス」(2日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平選手が試合後にオールスターゲーム(16日・アーリントン)前日恒例の人気イベント、ホームランダービーについて「話がきて色々話している途中なんですけど、リハビリもありますし、今回は恐らく出ない方向で進むんじゃないかと思います」と不参加を示唆した。
大谷の言葉を伝え聞いたロバーツ監督は選手を含むグループで話し合ったことを明かし、「これまで言ってきたように、彼は優勝するためにドジャースへやってきたと思う。彼一人がメジャーリーグを支えているわけではない」と、『メジャーの顔』としての責任よりもドジャースにとって不可欠な存在であることを強調。
ドジャースの大谷翔平選手が試合後にオールスターゲーム(16日・アーリントン)前日恒例の人気イベント、ホームランダービーについて「話がきて色々話している途中なんですけど、リハビリもありますし、今回は恐らく出ない方向で進むんじゃないかと思います」と不参加を示唆した。
大谷の言葉を伝え聞いたロバーツ監督は選手を含むグループで話し合ったことを明かし、「これまで言ってきたように、彼は優勝するためにドジャースへやってきたと思う。彼一人がメジャーリーグを支えているわけではない」と、『メジャーの顔』としての責任よりもドジャースにとって不可欠な存在であることを強調。
「過去(21年)にファンのためにダービーに参加したという事実はある。
しかし、今は(昨年9月に右肘手術)リハビリの途中だし、彼はドジャースでプレーするために契約をし、最大限の力を出すことに集中している。
リハビリのないノーマルな状態なら本当に参加したかったと思う」と、体調を重視し、故障など最悪の事態に陥らないための措置であることを説明した。
大谷は七回に27号2ランを放ち、2位のオズナ(ブレーブス)に6差をつけてナ・リーグの本塁打王争いを独走。
大谷は七回に27号2ランを放ち、2位のオズナ(ブレーブス)に6差をつけてナ・リーグの本塁打王争いを独走。
この日、MLBが発表したファン投票最終投票の途中経過では指名打者部門で大差のリードを保っており、4年連続スタメン出場は決定的となっている。
米大リーグは2日、各地で試合が行われ、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平はアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に1番・指名打者で先発出場し、7回に27号2点本塁打を放つなど、5打数3安打2打点と活躍した。
ドジャース 6−5 ダイヤモンドバックス(7月2日・日本時間3日/ロサンゼルス)
2-3とドジャースが1点ビハインドの7回、無死一塁で大谷が4打席目を迎えた。大谷はカウント1-0からの2球目、インコース高めのスライダーを振りぬくと、高く上がった打球が右中間スタンドへと吸い込まれる逆転2ランとなった。
一時試合をひっくり返した1発に、解説を務めた元メジャーリーガーの五十嵐亮太氏も「エグッ……打った瞬間でしたね」と驚きの声を漏らしていた。
大谷が打った瞬間、球場の誰もがホームランを確信するように立ち上がる。
被弾したダイヤモンドバックス3番手マルティネスは今季これまで1本も被弾していなかったこともあり、同じく解説を務めた大リーグ評論家の福島良一氏も「価値ある一発」と興奮した様子で語っていた。
メジャー通算501打点目をマークした1発が逆転のホームランだったこともあり、五十嵐氏は「これはたまらないところで打ちましたね。この瞬間、しっかり目に焼き付けられたのが幸せです」と大喜びの様子だった。
ドジャースは6-5でサヨナラ勝ちした。
シカゴ・カブスの鈴木誠也はフィラデルフィア・フィリーズ戦に4番・DHで先発出場し、9回に11号3点本塁打を放つなど、4打数2安打3打点だった。
カブスは4-6で敗れた。
日本人の大谷翔平選手の活躍も嬉しいが、外のお日本人の活躍もやっぱり嬉しいですよね。
それと今年のホームランダービーには、ロバーツ監督がいうように出場しないで欲しいですね。
今年はリハビリ中心でいって欲しいと思います。
無駄な試合には出てほしくないですよね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆